引き続き、一般質問の概要を掲載致します。

 2. 公共資産の有効活用について

      (2)ネーミングライツについて

 

 

 

<質問>

   松阪市は、市内にある三つの運動施設のネーミングライツ(命名権)売却で、合計約2000万円の契約を締結した。

 松阪市総合体育館は、第三銀行と10年間総額1200万円で、松阪公園グランドと松阪市武道館は地元企業とそれぞれ年間約10万円でそれぞれ3年と5年で契約された。

 ネーミングライツは、三重県も前向きに取り組んでいくと聞いている。

 特に8年後には三重国体もあり、全国から多くの人が訪れることで効果も期待できる。

   名古屋市や浜松市は、市内の歩道橋に企業・商品名を表示できるようにするネーミングライツを導入しており、静岡県磐田市では、大型商業施設の周辺道路などで市道のネーミングライツを導入している。

   市民会館・文化会館などの文化施設、市民体育館・武道館などスポーツ施設や、市道・歩道橋など公共資産を活用しての税外収入確保の取り組みについて、尋ねる。

   また、千葉市は広告料収入確保策として、民間から新たな広告事業のアイデアを募り、採用された場合、初回に限って提案者との契約を優先する制度を創設した。

  このような「提案型ネーミングライツ」についても、検討してはどうか。

 

 

<答弁>

   体育施設は、体育館正面内壁・2階防護柵・市内各テニスコートのベンチ等の活用、文化施設では文化会館のブラネタリーム放映中CM、座席頭部カバー、電光掲示板、エレベーター内等の活用、市民会館ロビー柱の活用など検討している。

   ネーミングライツについては、つり天井改修や大規模改修など終了した段階で改めて研究に取り組む。

   歩道橋・市道については、先進地の状況や三重県屋外広告物条例の規制に関してなど調査研究する。

   提案型は、広告代理店からの提案が前提となると考えるが、総合的な提案を求めることで、効率的・効果的な検討が可能となる。

   今後も、資源の有効活用を積極的に図り、広告収入の確保をしていきたい。

( 以上で、平成25年12月定例会の一般質問の概要掲載を、終わります。)

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鈴鹿市 藤浪清司
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