引き続き、一般質問の概要を掲載致します。
2. 公共資産の有効活用について
(1) 公用車の広告掲載について
<質問>
厳しい財政状況が続く中,税収の落ち込みをカバーする税外歳入の確保策として,公共施設・資産を活用した広告や、ネーミングライツ(施設命名権の売却)などに積極的に取り組む自治体が増えてきている。
まず、公用車の広告掲載について、尋ねる。
三重県は公用車43台に、広告を掲載する企業7社が決まったと発表した。
長崎県雲仙市では、車両の両側2枠に有料広告を掲載する取り組みを行っており、料金は片面月額2000円で、両側に掲載する場合は合わせて3000円に割り引いている。
鈴鹿市でも、公用車の広告掲載について検討してはどうか。
<答弁>
昨年10月に策定した「鈴鹿市行財政改革アクションプラン」で、広告収入の確保に取り組んでいる。
本年4月から、本庁舎1階の6台のモニター広告と連絡通路の掲示板一部の貸し出しで年間収入228万円。 総合案内近くの地図と案内図のマップ広告で210万4200円を見込んでいる。
三重県の公用車では43台について広告主7社で1台当たり年間3万円。
平成25年度には、三重県の地域庁舎の34台も現在募集中である。
今後、三重県などの状況を踏まえて、掲載可能な公用車の研究など行い検討を続けていく。