10/28(月)~29(火)、所属する「防災安全特別委員会」で、神奈川県小田原市と静岡県富士市の取り組みについて、視察をさせて頂きました。
小田原市では、「ライフラインの確保(主に防災井戸)について」と「災害ボランティアセンターについて」を、視察させて頂きました。
防災井戸は、市内にある主に個人所有の飲料に適した井戸を防災井戸に指定して、災害時に活用する取り組みで、150mメッシュ内に1箇所を目安に約800の井戸を登録しております。
井戸の管理は所有者が行いますが、定期的に水質・水量の調査を市の職員が採水して行っております。(年間約200ヶ所)
災害ボランティアセンターは、社会福祉協議会とボランティアネットワークが中心となって、災害時にボランティアの受入、被災地域とボランティアのマッチングなどを行います。
富士市では、「津波避難タワーについて」を中心に、現地視察をさせて頂きました。
(東日本大震災発生後いち早く、沿岸部の保育園・幼稚園と公園の3か所に津波避難タワーが設置されました。)
設置費用は1基当たり約3500~4000万円とのことでした。
また、災害対策本部で監視カメラなどについて説明して頂き、高さ17mの防潮堤も現地視察させて頂きました。
小田原市、富士市の皆様には、大変お世話になりました。
ありがとうございました。



