9/16東海地方に上陸し、その後北上して日本列島を縦断した大型の台風18号は、大雨と強風による被害を、全国各地にもたらしました。
三重県でも、行方不明2人、重傷2人、軽傷7人、住宅の損壊や浸水被害44棟と、多くの被害が発生しました。
被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
鈴鹿市では、鈴鹿川の水位が上昇し、一時避難勧告が発令されましたが、特に大きな被害はなかった模様です。(鈴鹿バルーンフェスティバルは、2日目以降中止となりました。)
京都・滋賀・福井の3府県には、8/30の運用開始以来初めてとなる「特別警報」が発表されました。
特別警報は、その地域で「数十年に一度」の災害が予想される場合に、より強い警戒を呼び掛けるものです。
この警報は「大雨」「暴風」「高潮」「波浪」「暴風雪」「大雪」の6種類。一定の基準を超える大津波警報、火山の噴火警報、緊急地震速報も、これに位置付けられます。
特別警報は、気象庁が発表して、防災行政無線やテレビ、ラジオ、インターネットなどで住民に伝えられます。(気象庁が「直ちに命を守る行動を取ってください」と、呼びかける映像が度々流されました。)
ゲリラ豪雨、竜巻など一瞬にして大きな被害をもたらす自然現象が続発しており、今後更により高い精度で避難を呼びかけることが求められます。


