引き続き、一般質問の概要を掲載させて頂きます。

 

 2. 地域づくり一括交付金について

    (2) 地域づくり一括交付金の導入について

 

<質問>

   大分市の「地域づくり一括交付金モデル事業」では、地域に対する様々な補助事業の総額に、管理運営を行うための人件費など運営費20万円をプラスした額を一括交付金として支給をし、使途については、年度をまたいで行う事業のための積立基金を含めて、地域で協議して決定をする。

 

   モデル事業の導入に当たっては、全52校区会長へ市の担当者から直接説明を行い、手を上げた5つの校区の自治会を中心とする協議会をモデル地域として、今年度から2ヵ年のモデル事業を開始した。

   導入に当たっては、地域の理解を得ることが前提となるが、鈴鹿市においても地域の裁量で地域づくりに活用できる一括交付金の導入について、検討してみてはどうか。

<答弁>

 一括交付金は、自主自立した地域づくり活動に有効な生きた予算になると考えている。

  防犯灯の補助制度についても、こういった地域予算制度の対象メニューに組み込むことも検討課題の一つであると考える。

  庁内委員会を立ち上げて、地域住民の意見を聞きながら、現行の補助金制度を見直し、包括的な交付の手法などについて検討していく。

 平成26年度中に地域支援のあり方の方向性を定め、平成27年度にはモデル地区を選定し、地域予算制度を取り入れた地域づくりを試行したい。

  (9月定例会一般質問概要の掲載は以上で終わります。)

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鈴鹿市 藤浪清司
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