引き続き、一般質問の概要の続きを掲載させて頂きます。

 

  1.   アレルギー対策について

       (2) 学校の対策について

 

 

<質問>

 除去食については、食器にラベルを表示して確認しているとのことだが、おかわりについては再度検証しチェック方法を見直す必要があると思う。

 調布市の事故では、アナフィラキシーショックが起きた後の自己注射薬「エピペン」を打つタイミングが遅れたことも死亡事故につながったと指摘されている。

 今回の事故を受けて東京都教育委員会は、学校でのアレルギー疾患対策を8月上旬にまとめ公表し、その中で「エピペン」の注射に教員が習熟するよう校内研修の定期的な開催に取り組むこと、緊急時に備え各教職員の役割を明確にするよう各学校に求めている。

 そして、約50ページあつた「食物アレルギー対応ガイドブック」を簡略化して、8ページカラー版のマニュアルを新たに作成した。

 

  緊急時の対応を示したマニュアルなど、鈴鹿市における緊急時の対応、アドレナリン自己注射薬エピペンの使用実績、エピペン使用の周知と講習について尋ねる。

<答弁>

 緊急時の対応については、三重県教育委員会発行の「学校給食における食物アレルギーの手引」など3冊のマニュアルと、公益財団法人「日本学校保健会」発行の「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」を各学校に配布して活用している。

  AEDの取り扱いを含む応急手当研修や「エピペン」の模擬接種を含む講演等については、教職員、栄養教諭、養護教諭らがそれぞれの機会に受講している。

  本市の学校現場における「エピペン」の使用実績は今のところないが、対象児童生徒が在籍する学校では職員のほとんどが「エピペン」の実習を経験しており、緊急時に対応できるようにしている。

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鈴鹿市 藤浪清司
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