一般質問の概要の続きを掲載させて頂きます。
1. アレルギー対策について
(2) 学校の対策について
<質問>
調布市の事故は、乳製品アレルギーがある児童が給食のおかわりをした際に、教諭が誤って配った粉チーズ入りのチヂミを食べたことが原因とされている。
アレルギーを引き起こす食材を除いた「除去食」を用意していたが、おかわりの時に除去食一覧表での確認を怠った人為的なミスが、死亡事故につながった。
鈴鹿市における学校給食のアレルギーへの対応と、除去食の現状とチェック体制について尋ねる。
<答弁>
食物アレルギーを有する児童生徒は、アレルゲンや症状の程度が個々に違うことから、保護者からの申出と、主治医意見書による医師の診断及び指示に基づき、調理過程で事前にアレルゲンを取り除き給食を提供する。
除去食での対応が難しい場合には、保護者に弁当をお願いしている。
実際の調理では、除去食は他の給食の調理工程と分け、専用の調理器具を使用している。
その後、調理された給食は、食器にラベル表示して、確認の上対象児童に配膳している。
現状のおかわりの取り扱いは、対象児童が希望した場合でも、①保護者の意向及び主治医の診断内容、②必ず献立表を確認し除去食の対象となっていない給食であること、この2つの条件を確認できた場合のみ、おかわりできるようにしている。