8/22(木)、北九州市で「橋梁長寿命化の取組みについて」視察させて頂きました。
北九州市では、管理する1933の橋梁の内、橋長15m以上又は緊急輸送道路上の橋梁や跨線橋など533の橋梁を対象として長寿命化を計画的に行っております。
長寿命化修繕計画によるメリットは、予防保全工事の実施により維持管理トータルコストが約60%削減できること、予算が平準化できること、震災発生時の被害防止につながることなどがあります。
北九州市では、平成14年度から橋梁の定期点検を開始し、平成19年度から長寿命化修繕計画に着手して、平成21年度に対策検討会を設置して橋梁維持管理ガイドラインを策定しております。
鈴鹿市では、市が管理している 905の橋梁の内、災害時における緊急輸送道路など、重要度の高い 169橋について予防保全型の維持管理に 転換して対策の優先順位を設定することなどにより、50年間で「136億円」のコスト削減を見込んでおります。

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