総務委員会視察の続きを、掲載させて頂きます。 

   8/1(木)、所沢市で「公共施設マネジメントについて」行政視察させて頂きました。

    所沢市では、首都圏のベットタウンとして人口の増加を続けてきましたが、平成25年の約34万人をピークに減少に転じると予測されております。

    少子高齢化が今後加速していく中で、高度成長期に建てられた公共施設の多くが、一斉に更新時期を迎えます。

    (これは全国どこでも、ほぼ同じ状況といえます。)

 こうした状況を踏まえて、所沢市では平成23年度から公共施設の現状を把握することを目的に、「所沢市公共施設マネジメント白書」を作成しました。

  (県のふるさと雇用創出基金補助事業として実施したため、一般財源からの支出はありませんでした。)

 平成24年3月に完成したこの「白書」を基に課題を明確にして、「所沢市公共施設マネジメントの方針」の基本的な考え方に沿って、今後公共施設の維持管理・修繕・適正配置などを進めていきます。

 所沢市では、公共施設マネジメントを進める基本的な考え方として、以下の3点を掲げられておりました。

 (1)    公共施設の総量抑制

 (2)    経営的視点に立った公共施設マネジメントの推進

 (3)    新たな考え方による公共施設配置

 この「公共施設マネジメント白書」をはじめ、今回の視察で学ばせて頂いた「包括外部監査制度」や「総合評価方式制度による入札」を、鈴鹿市でも参考にさせて頂きます。

 八王子市・前橋市・所沢市の皆様、お忙しい中対応頂き、誠にありがとうございました。

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鈴鹿市 藤浪清司
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