昨日(6/6)、津市役所を訪れ、「窓口業務の民間委託」などについて、説明を伺ってまいりました。

     津市では、昨年(平成24年)12月から、市民税課・資産税課・収税課の窓口を民間会社(NTTマーケティングアクト)に委託をし、「税務総合窓口」を開設致しました。

    (委託先の公募には3社の応募があったとのことです。)

     委託した業務は、「各種市税に関する証明書の受付・交付」、「各種市税に係る収納業務」、「原付自転車などの登録・廃車の受付」、「自動車臨時運行許可の受付」などです。

     委託の目的は、市職員の削減に伴う事務の効率化(コストの削減と専門的な業務に職員が専念できる体制を構築する)、税務窓口のワンストップ化によって行政サービスの向上を図ることなどです。

     年間の委託料は約1300万円で、コスト削減額は約1000万円とのことです。

     サブマネージャー1名を含む9名体制で、繁忙期など状況に応じて人員の配置をしています。

    (民間委託のメリットとして大きいのは、時期などによって人員増減の調整が出来ることです。)

     証明書発行などの最終チェックと承認は市職員が行っており、相談など状況に応じて市職員が対応します。

     請負契約となるため、市職員が委託先の担当者に直接の指示は出来ませんが、今のところ特に問題はないようです。

     津市では、本年(平成25年)1月から、市民課窓口業務も民間会社(富士ゼロックスシステムサービス)に委託しており、「各種証明書の受付・交付」などを行っております。

     市民課窓口の年間委託料は約4500万円で、コスト削減額は約4700万円とのことでした。

  午後からは、「三重県聴覚障害者支援センター」で、災害時の情報提供・支援方法などについて、山本センター長よりお話を伺ってまいりました。

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鈴鹿市 藤浪清司
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