明日(5/20)、公明党鈴鹿市議団として市長に、以下の要望書を提出致します。

 『学校の施設整備及び改善を計画的かつ早期に実施することを求める要望書』 

    地域社会の中心となっている学校は、単に子供たちの教育の場としてだけでなく、生涯学習や防災面でも重要な拠点であり、また1日の生活の大半を過ごす子供たちにとって何よりもまずゆとりと潤いのある快適な居場所でなければなりません。

     鈴鹿市では、学校の耐震化に早期に取り組んでおり、学校体育館のつり天井対策や窓ガラス飛散防止、家具の転倒防止など、市民の声・要望に応えて、前倒しで対策を実施したことは大いに評価を致します。

    しかしながら、財政難などを理由に学校のトイレの改修・洋式化や多目的トイレの設置、バリアフリー化、特別支援学級などの環境整備、老朽化した校舎や体育館の建替え改修等は、遅れているのが現状です。

     和式が主流の学校トイレの洋式化を求める声は多く、東日本大震災の後、文部科学省に設置された有識者による学校施設整備に関する検討会も、「災害時には高齢者や障がい者など要援護者が使用することを想定したトイレについては、洋式が望ましい」とし、更衣室やおむつ替えもできる多機能トイレの設置を求めております。

    また、温暖化の影響で真夏の教室の暑さが厳しい中で、遅ればせながら扇風機設置事業費を平成25年度予算に計上したことは歓迎致しますが、特に特別支援学級においてはエアコンの設置を望む学校関係者や保護者の声も多く聞かれることから、早期の設置を求めます。

  さらに、進捗が遅れている老朽化した校舎や体育館の建替え改修についても、計画的かつ早期に実施することを求めます。

 以上のことを踏まえ、下記の事項を要望致します。

                  記

1.学校のトイレ快適化計画を策定し、10年以内に洋式トイレの比率を5割以上にすること。

2.各学校に多目的トイレ(みんなのトイレ)を設置するなど、バリアフリー化を計画的に進めること。

3.各学校の特別支援学級に、エアコンを設置すること。

4.老朽化した校舎や体育館の建替え改修は、給食センター建設などの予算とは別枠として、計画を前倒しで実施すること。

      以上 

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鈴鹿市 藤浪清司
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