昨日(2/20)、公明党鈴鹿市議団3名で、市長に対して下記の要望書を手渡しました。
各種検診・健診事業及びこども医療費助成等の拡充を求める要望書
平成25年度政府予算案が1月29日閣議決定され、子宮頸がん予防・ヒブ・小児用肺炎球菌のワクチン接種の定期接種化と併せて、既存の予防接種法に基づく定期接種の公費負担対象範囲が9割となるよう、普通交付税措置が講ぜられることとなりました。
また、妊婦健康診査の公費助成についても、これまで時限的な基金事業の延長を重ねてきましたが、平成25年度以降は地方財源を確保し、普通交付税措置が講ぜられることにより、恒常的な仕組みへ移行することになります。
鈴鹿市においては、これまで3ワクチンの公費助成や子ども医療費の拡充、高齢者の肺炎球菌ワクチン補助など、市民の健康を守る予防事業に対し、積極的に取り組まれてきました。
このことは、市民からも大いに歓迎されており高く評価しておりますが、今後、国としての予防事業の取り組みが強化をされていくことから、元気なまち鈴鹿を標榜する本市としても、市民の健康を守るため、各種検診・健診事業のさらなる拡充に取り組んでいくことを要望致します。
また、子ども医療費については、三重県も小学6年生までの通院・入院無料化を実施しており、鈴鹿市として更に拡充していくことを求めます。
以上のことを踏まえ、下記の事項を要望致します。
記
1.予防接種法に基づく定期接種の接種率向上のため、広報・啓発に努めること。
2. 水痘、おたふくかぜの任意予防接種への公費助成を検討すること。
3.各種がん検診の受診率向上のため、休日検診の拡充と広報・啓発の強化に努めること。
4. 男性特有のがんである前立腺がんなど、がん検診無料クーポンの更なる拡充に努めること。
5. 生活習慣病予防のため、特定健診の受診率向上に努めること。
6. 未来を担う子ども達を守るため、子ども医療費の中学生通院無料化に取り組むこと。
7. 市民が気軽に利用できるよう、運動器具の公園等公共施設への設置を進めるなど健康づくりの環境整備に努めること。
以上