昨日(11/20)、四日市市で「雨水貯留タンクの設置補助事業」について、説明を受けてまいりました。
近年、都市化が進むとともに局地的な集中豪雨による浸水被害が増加傾向にあり、総合治水対策の一環として、各家庭での雨水流出抑制に協力頂くための事業として開始されました。
四日市市では、本年6月1日から、この事業を開始致しました。
四日市市内の戸建住宅又は、集合住宅に雨水貯留タンクを設置される方が、補助金交付の対象者となります。
市販されている容量80ℓ以上の雨水貯留タンクに対して、1戸当たり1回限り、1基を限度として、購入費の1/2以内で限度額30,000円が補助されます。
(工事費及び諸経費は、補助対象にはなりません。)
補助金とPRチラシ作成費を合わせて、年間予算350万円を計上して事業を開始したところ、11/20時点で既に175件の申請があったとのことです。
(1件当たりの平均補助額は、約17,000円です。)
治水対策がメインですが、開始時期が夏前の6月ということで、庭や草木への散水、災害時の生活用水に利用できるとの利点で設置をする方が増えたようです。
この事業が、治水意識の啓発につながる効果も期待出来ます。
詳細は、四日市市ホームページをご覧下さい。