本日(11/17)、公明党は結党48周年を迎え、再来年には50周年の節目を迎えます。
この間、多くの政党が生まれ、離合集散を繰り返し、いつの間にか消えていった政党もありました。
そうした中で、約半世紀にわたる歴史を刻むことが出来たのは、偏に公明党の政策・活動を理解し支えてくださった皆様のおかげであり、深く感謝申し上げます。
これからも公明党は、結党の原点であり、永遠の指針でもある「大衆とともに」との立党精神のもと、人間主義・現場第一主義で、地域の皆様の声を政治に反映させる責任を果たして参ります。
これまで、福祉の党として積み重ねてきた、白内障手術の保険適用・子宮頚がんなどワクチン接種公費助成・学校の耐震化など、ほとんどの実績は、地方から発信して国・県を動かしていったものです。
私も公明党地方議員の一人として、現場第一主義・人間主義を貫いて参ります。