昨日(9/11)、鈴鹿市議会9月定例会で一般質問をさせて頂きました。

  以下、数回に分けて一般質問の概要を掲載させて頂きます。

 

1.公用車のカーリースについて

 (1) 購入とリースの比較検討について

 

 <質問>  

  昨年12月の一般質問「適正な資産管理について」の中で、公用車の費用削減に関して、さいたま市の例を挙げ、経費節減と管理事務量が軽減できる公用車のカーリース化への検討を提言した。

 さいたま市では、軽・貨物乗用で69.5%、乗用車で84%と、塵芥車など特別仕様車や大型特殊車両を除き、積極的にカーリース導入を進めている。

 

 

 

 

 

 リースのメリットは、予算執行額が平準化できること、車検や点検などの管理や手配が不要で、管理事務が軽減できることが挙げられる。

 

    さいたま市で小型貨物自動車の購入とリースの経費を比較したところ、支払い総額が約4割少なくて済むとの試算結果であった。

 

 

 

  昨年12月議会での総務部長答弁では、「公用車のリース化については、現在まで検討したことはないが、今後他市の状況を十分参考にして検討したい」とのことであった。

 その後、公用車のカーリース化を検討した結果について尋ねる。

 

 

  <答弁>

 リースのメリットとしては、1点目が「コストの平準化及び削減」で、年度ごとの経費が把握しやすいため、車両配備計画などが立案しやすくなる。

 軽自動車・軽貨物自動車の6年と7年リースの見積りを徴収したところ、リースの方が若干有利であった。

 2点目は、「車両管理業務の削減」で、職員がメンテナンス手配や支払い業務に費やしていた時間などの効率化が図れる。

 リース化のデメリットについては、途中解約したい場合に事務手続きが煩雑になることが考えられる。

 県内他市では、四日市市と松阪市が10年ほど前よりリース車を導入しており、現在は手中管理車両のほとんどをリース車としたことで、車両管理業務の削減が図られたとのことであった。

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鈴鹿市 藤浪清司
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