7/25、生活福祉委員会で倉敷市を訪問し、「介護支援いきいきポイント制度」について、視察をしてまいりました。

 倉敷市では、2010年(平成22年)10月1日から、介護保険施設等でボランティアを行った高齢者の方に対して、その実績に応じてポイントを付与し、翌年度4月中に本人の申し出により換金できる制度を実施しています。
 制度の目的は、高齢者の方が積極的に地域に貢献することを奨励し、社会参加活動を通して高齢者の健康増進・介護予防を図ることです。

 元気な高齢者が増えることで、いきいきとしたまちづくりにつながることが期待されます。 対象は、要介護認定を受けていない市内在住の65歳以上の方で介護支援ボランティア登録をされた方です。

 市が受け入れ機関として指定した施設で、清掃・洗濯物の整理・食堂の配膳補助・話し相手などのボランティア活動1時間に対して、スタンプ1個(1日2個まで)を施設で押してもらいます。

 スタンプ1個は、100ポイントで100円に換算され、年間最大5000ポイント(5000円)まで貯めることが出来ます。(翌年度への繰越は出来ません。)

 管理は、倉敷市社会福祉協議会が行い、昨年度は536人の方が登録をし、換金の申請は362人がされたとのことです。(登録率は、約0.5%)
 登録された方の内訳は、男性52名・女性484名です。

特に男性の参加をいかに増やしていくかが、課題であります。

 この取組みを参考にさせて頂き、委員会で鈴鹿市での取り組みを検討してまいりたいと思います。

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鈴鹿市 藤浪清司
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