本日(6/18)から鈴鹿市議会6月定例会が再開され、一般質問が行われました。
私も、一般質問をさせて頂き、『予算におけるメリットシステムについて』と、『熱中症対策について』の質問を致しました。
以下、数回に分けて一般質問の内容を掲載させて頂きます。
1. 予算におけるメリットシステムについて
(1) 鈴鹿市におけるメリットシステムの現状と課題について
① システムの概要について
<質問>
まず始めに、「予算におけるメリットシステムについて」伺う。
「予算におけるメリットシステム」とは、予算執行段階での「予算の使い切り」といった課題や、職員のコスト意識の向上といった課題への対応として、事業実施段階での経費節減の工夫や、新たな財源確保の取組みなどを評価し、その効果に応じた配分額を該当する部局の翌々年度の予算に上乗せする「インセンティブつまり、奨励金として自由裁量の予算枠を付与する制度のことである。
鈴鹿市でも、平成23年度と平成24年度で試行的に実施をしているが、まず、鈴鹿市における「予算のメリットシステム」の概要について、尋ねる。
<答弁>
予算のメリットシステムは、以前のような使い切り予算を改め、予算の執行過程において、積極的なコスト縮減や財源確保を図った場合に、予算の配分に加算を考えるもので、平成23年度、24年度予算において試行的に実施している。
本市では、義務的経費や政策的な経費を除き、一般財源をベースとする「一般需要額」について、前々年度予算事業を適切に実施した上で、執行過程において、調達方法の変更・設計の見直し等、様々なコスト縮減対策の結果として、配分予算額に不用額が生じた場合、または歳入増などコスト縮減と同様の効果があった場合に、当該金額を上限に予算配分に加算することを考慮するものである。