引き続き、一般質問と答弁の概要を、掲載させて頂きます。
農業支援・振興策について
(3) 今後の農業支援・振興策について
<質問> 鈴鹿市には温暖な気候風土と豊富な水資源に恵まれた豊かな大地があり、自然条件に恵まれているばかりではなく、名古屋を中心とした中部圏・大阪などの近畿圏が交わる立地条件にも恵まれている。
鈴鹿市としても、意欲ある新規就農を目指す青年に対して、積極的にアピールをして応援をする体制を準備し、「新規就農総合支援事業」を有効活用して頂きたい。
平成23年度からの「第2次鈴鹿市農業基本計画」においても、多彩な鈴鹿農業の人づくり・組織づくりが目標の柱となっていることがうかがえるが、具体的な今後の農業支援・振興策について尋ねる。
<答弁> 「たくましく・やさしい鈴鹿農業づくり」を推進すべく、4つの課題を柱に掲げ、7つの目標を設定し、その実現のための各種施策を推進している。
具体的には、新たに認定農業者となり得る農業者の育成や農業経営の共同化・法人組織化を推進している。また、三重県と連携して、家族経営協定の締結を推進している。
規模を拡大し収益性の高い経営を展開するために、土地基盤整備や農地の利用集積を推進している。
用水路のパイプライン化や小規模兼業農家の離農等により担い手への農地の利用集積を進めている。
新規就農者を支援するための国の新たな制度である新規就農総合支援事業を含め、各種農業施策を推進していく。