今年度の文教福祉委員会として、下記の2項目について調査研究し意見交換した結果、市行政への提言が以下の通りまとまりました。

  (1)地域医療について

  (2)コミュニティ・スクールについて

 

  <提言>

「地域医療について」

① 三重大学,三重県立看護大学,医師会,歯科医師会及び鈴鹿市の1次・2次救急医療機関とのさらなる関係強化に努めること。また,近隣市町との協力体制をさらに強化するよう努めること。

② 地域医療の取り組みを健康づくり課が他の業務と並行して行うことは困難であるため,例えば地域医療対策室などの地域医療専門部署の設置を検討すること。

③ 救急・応急診療に関し,看護師等の専門知識を有するものが,来院する前段階で電話相談を行うよう,電話相談窓口の開設を検討すること。

④ 基幹病院である鈴鹿中央総合病院と鈴鹿回生病院に対して,十分な補助を行うと同時に,市からの補助金が有効に活用されているかを精査するよう努めること。

⑤ 医師・助産師・看護師の確保に努めること。また,医師等を目指す学生等を対象に,市独自の奨学資金制度を創設するよう検討すること。

「コミュニティ・スクールについて」

① 他市の先進的な取り組みを十分に参考とし,各学校運営協議会がそれぞれの地域の特色を生かした独自の取り組みが行えるように,体制づくりの構築と支援に努めること。

② 他校の見本となるような先進的なモデル校の選定を検討すること。

③ 地域と学校のさらなる関係強化と相互理解に努めること。

 

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鈴鹿市 藤浪清司
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