前回に引き続き、一般質問の内容を掲載致します。

質問の要旨と答弁の概略は、以下の通りです。

   1.市職員の勤務時間管理について

           (1)  時間外・休日勤務の実態と管理について 

【質問】 

  私は、9月議会に於いて、議案第52号 「平成22年度鈴鹿市一般会計決算の認定」については、執行部の経費削減へのさらなる努力を求める意見を申し述べ、次期決算に結果が反映することを期待し、賛成の立場で討論を行なった。

 その中で特に、一般会計決算における職員の時間外勤務手当については、削減への取り組みが不充分であり、改善が必要であると指摘をさせて頂いた。 

<資料写す>

 

 平成22年度一般会計での時間外勤務手当の総額は、約4億74百万円で、歳出総額に占める割合は、0.82%であった。

 歳出総額に占める割合は、ここ数年ほぼ変化が無く、20年9月のリーマンショック以降も、金額ではむしろ増加している。

 市民の安全に関わる事業や緊急対応等の場合もあり、内容については精査しなければならないが、震災の影響に円高が追い討ちを掛ける厳しい経済状況にあって、民間企業では残業・時間外勤務を0にせざるを得ない状態を考えると現状で満足することは許されない。

  また、職員の健康管理の上からも、率先してワーク・ライフ・バランスの実現をするためにも、時間外勤務は極力抑えなければならない。

  まず、管理職を除く職員全体と各部局ごとの一人当たりの月平均時間外勤務時間及び、同じく一人当たりの休日出勤時間数を尋ねる。 

【答弁】 

 職員の時間外勤務について、平成22年度の状況で答弁する。

  職員全体の一人当たりの月平均時間外勤務時間数は、平日分が10時間で、休日分が4時間である。

<職員には、休職者・育児休業中の職員及び、嘱託職員を含み、管理職は除く>

各部局ごとの一人当たりの月平均時間外勤務時間は、以下のとおりである。

  平成22年度
  平日 休日
企画財務部 23 6
総務部 10 4
生活安全部 5 2
文化振興部 3 5
保健福祉部 14 3
環境部 3 7
産業振興部 18 5
都市整備部 7 1
土木部 9 2
消防 8 13
教育委員会 5 1
水道局 12 3

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鈴鹿市 藤浪清司
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