前回に引き続き、一般質問の内容を掲載致します。

質問の要旨と答弁の概略は、以下の通りです。

2. 適正な資産管理について

  (1) 公用車の管理・運用について

  (2) 駐車場の管理・運用について

【質問】 

  公用車の削減への取り組みとしては、集中管理台数を更に増やして、その稼働率を80%以上とすることにより、当初の目標100台から更に削減を目指して、しっかり取り組んで頂きたい。

  各部局で管理する車両についても精査して、削減への努力が続けられることを期待する。

  車両管理については、台数を削減する努力と共に費用の削減に取り組むことが必要である。

  最近は財源確保の一環として、公用車の車体に掲載する有料広告を募集する自治体も増えている。

また、民間とのカーシェアリングを実施している自治体もある。

  埼玉県さいたま市では、公用車のリース化を進めており、更新時期を迎える車両から順次リースに切り替え、2013年度までに100%リース化を目指している。

それにより、車両を保有しないことで車検費用・重量税・定期点検費用などの維持費など5年間で約30% の費用削減が見込めるとのこと。

  今後、リース化を含めて維持費削減への取り組みを検討する考えはあるのかどうか。尋ねる。

  また、公用車を削減することによって駐車場も空くと考えられるが、その適正管理についても尋ねる。

 【答弁】 

   さいたま市の紹介があったが、県内においても松阪市と四日市市が一部の公用車のリースを行なっていると聞いている。

  本市では公用車のリース化について現在まで検討したことはないが、今後他市の状況等も参考に調査・研究し、検討したい。

  駐車場の適正管理については、今年度庁舎東側に新たに駐車場用地を取得したことにより、不要となる駐車場もあることから、その土地処分も含め、公用車の削減を進めていく中で、見直しを図り今後も適正管理に努めていきたい。

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鈴鹿市 藤浪清司
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