前回に引き続き、一般質問の内容を掲載致します。

質問の要旨と答弁の概略は、以下の通りです。

2. 適正な資産管理について

  (1) 公用車の管理・運用について

  (2) 駐車場の管理・運用について

【質問】 

  稼働率の状況を聞いたが、まだまだ削減の余地がある。

また、集中管理をしている台数も現状4割であり、更に増やす必要がある。

  今回、第3期行財政経営計画が示されたが、そもそも第1期行財政経営計画での指標は、「集中管理による車両削減率」を掲げ平成20年度目標値 10%であったが、平成20年度実績で達成度 51%で未達に終わっている。

  第2期行財政経営計画での指標は、「集中管理車両台数」に変わっており、平成23年度目標値が100台となっている。

これは、本庁所有の車両を全て集中管理するということである。

  集中管理車両台数は、現状本庁管理公用車の約4割に過ぎない。

  平成23年度単位施策評価目標値達成状況では、23年度末の目標値に対する達成度が93%となっているが、これは本庁管理公用車数に対する数字で「集中管理車両台数」を指標とするならば、達成度は39%にすぎない。

  何故、指標が「集中管理をする台数」であるのに、評価が「本庁で所有する台数」でなされているのか、尋ねる。

 今回、仮に指標を「本庁管理公用車数」に設定するにしても、第2期行財政経営計画で既に平成23年度末で100台に削減することになっている。

 これは、第3期行財政経営計画において、平成23年度以降は現状維持のまま何もしないと云うことではないのか。

 集中管理台数を増やす努力目標と、稼働率を高めることによる更なる公用車削減への取り組みは諦めたのか、尋ねる。

 【答弁】 

 第2期行財政経営計画では、各課で管理する車両を集中管理に移すことを重点として指標を設定した。集中管理することよって全体を把握し車両台数を削減につなげようとして指標を設定したが、評価に当たっては本庁管理公用車の削減台数の方を評価数値とした為、指標と評価が違うものになった。

 こういった状況を踏まえ、第3期行財政経営計画では、指標を本庁管理公用車数に設定することが、資産の効率的効果的運用につながると判断して本来目指すべき指標として改めた。

 当初、平成23年度で100台にする目標であったが、どうしても達成出来なかった為、第3期行財政経営計画で平成27年度までに6台削減して100台とする目標を定めた。

これに向けて本庁管理の公用車削減に取り組む。

(答弁内容が意味不明のようですが、これが実際の答弁内容です。)

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鈴鹿市 藤浪清司
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