前回に引き続き、一般質問の内容を掲載致します。

質問の要旨と答弁の概略は、以下の通りです。

2. 適正な資産管理について

  (1) 公用車の管理・運用について

  (2) 駐車場の管理・運用について

【質問】

  第3期行財政経営計画の第6章 「構想の推進のために」の主要テーマ -2 「時代の変化に対応した行政経営をめざします」の中で、施策-44「適正な事務運営」の単位施策-122「適正な資産管理」として、本庁管理公用車数が指標として挙げられている。

  指標設定の根拠・背景として、「本庁管理公用車のうち集中管理車両数の拡大を図り、1台当たりの稼働率を上げながら本庁管理公用車数とそれに伴う維持管理費の削減を計画的に実施することは、資産の効率的・効果的な運用・管理につながる。」と記載されている。

  そして、目標値として平成22年度の現状値 106台を、平成27年度までに 100台に減らすとしている。

  まず、目標の設定を、100台にした根拠について尋ねる。

  次に、現在の本庁管理公用車の内、総務部で集中管理をしている台数と、その稼働率また、集中管理されていない各部局ごとの管理台数及び、その稼働率について尋ねる。

【答弁】

   本庁管理の公用車は、平成23年度当初の状況で、集中管理台数 40台、各課がそれぞれ管理する台数 66台、合計 106台である。

  本庁管理公用車数を100台に目標設定した根拠は、集中管理する40台の内、特殊車両を除いた車両の稼働率を、80%目標に計算をすると6台を削減出来ることになるので、100台を目標に設定した。

 集中管理台数と各課管理の台数及び、その稼働率は以下の通りである。

  平成22年度 平成23年4~6月
  台数 稼働率 台数 稼働率
本庁管理台数 113 63.7% 106 63.8%
集中管理台数 44 64.6% 40 63.1%
各課管理台数 69 63.2% 66 64.3%
<各課管理の内訳>
企画財務部・総務部 4 67.0% 4 59.6%
生活安全部 1 45.4% 1 54.1%
環境部 7 62.6% 6 67.8%
保健福祉部 4 75.4% 2 84.0%
産業振興部 3 55.6% 4 53.7%
土木部 20 63.2% 20 63.1%
都市整備部 21 60.3% 20 63.0%
教育委員会 9 67.3% 9 71.0%

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鈴鹿市 藤浪清司
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