Archive for 2011年 10月
10/6(木)~7(金)、鹿児島市民文化ホールで開催された、全国市長会・(財)日本都市センターなどが主催する『第73回全国都市問題会議』に参加させて頂きました。
全国各地から市長・議長はじめ議会関係者など、約2000人が参加致しました。
会議のテーマを「都市の魅力と交流戦略~地域資源×公共交通=地域活性化」と題して、地元鹿児島市長からの主報告をはじめ、JR九州社長など多彩な講師による講演・パネルディスカッションなど有意義な2日間を過ごさせて頂きました。
開会式の後、東京大学大学院・都市工学専攻の大西隆教授(日本学術会議会長)より「3・11からの復興と安全なまちづくり」と題する特別講演がありました。
基調講演では、JR九州(九州旅客鉄道株式会社)の唐池恒二社長の話があり、今年3月に博多から鹿児島まで全線開通した九州新幹線による経済効果・地域活性化のほか、「指宿のたまて箱」号・「はやとの風」号などのユニークなアイデアの列車が観光資源となっていることなどを面白く話して頂きました。
唐池社長は「まちづくり」に必要なものとして、゛気゛という言葉を使われ、流行る店との共通項として「スピードとキレのある動き」・「明るく元気な声」・「スキを見せない緊張感」・「向上を目指す貪欲さ」を挙げられておりました。
これは、私も大いに共感するところで、企業でも、街の飲食店でも、市町村でも大事なことであると常々感じているところです。
パネルディスカッションなどでも地域資源と公共交通による観光集客・地域活性化の事例が発表されましたが、成功事例に共通することはハード面での「交通インフラの整備」、ソフト面では「ホスピタリティ(おもてなしの心)」、そして情報発信力でありました。
10/2(日)、公明党三重県本部で議員総会が開催され、台風12号で甚大な被害を受けた紀宝町と熊野市の議員より報告がありました。
浸水は紀宝町で1300以上、熊野市で1200以上であり、10/2現在でも172人の方が避難所生活を余儀なくされているとのことでした。
それぞれの地域の議員も、自分達の家や車が浸水した状況で、被災された人々の激励に奔走し、一人一人の声に耳を傾け、地元の要望を県や国に伝えてまいりました。
その中で、公明党のチームワーク・ネットワーク力を生かし、住む家を失った人々に対する熊野市の雇用促進住宅の無償提供が、実現致しました。
熊野市の公明党議員は、避難所生活を送る住民の住居を確保するため、9月6日に雇用促進住宅の利用を市に打診するとともに、公明党三重県本部を通じて坂口力副代表(衆議院議員)へ相談を致しました。
雇用促進以外の目的で使用する場合には国の許可が必要であり、坂口副代表は早速、厚生労働省に緊急事態対応を要請し、翌9月7日には6ヶ月間家賃無料で提供することが決定致しました。
さらに、通常は市が支払う部屋の修繕費についても、市に負担を求めないことになりました。
被害の大きかった紀宝町などの被災者も入居の対象となり、計66戸が準備されております。
何よりも現場第一で、住民の声に真摯に耳を傾け、地方から国や県へ要望をつなげるネットワーク力が公明党の最大の強みです。
私自身も、常に大衆とともに、そして現場第一主義でとの結党の原点を忘れることなく活動をしてまいります。
本日から10月がスタート。 運動会・スポーツ大会の時季となりました。
私は、河曲小学校の運動会へ行かせて頂きました。
心配された天気も、昨日午後からの雨があがった後は秋晴れとなり、気温もちょうど良い絶好の運動会日和となりました。
(昨日、雨の中で準備をされた教職員・PTA役員・地域の皆様、大変ご苦労様でした。)
プログラムも工夫が凝らされ、進行もスムーズに運び、感心致しました。
徒競走も、団体競技も、ダンスも、仲良く一生懸命頑張る姿に、元気を頂きました。
幼稚園児のダンスや親子での競技も、かわいらしく、ほほえましく感じました。
未来を担う子ども達を守り育てていくために、議会としても教育・福祉への取り組みを更に深めていかなければならないと、決意を新たに致しました。





