10/6(木)~7(金)、鹿児島市民文化ホールで開催された、全国市長会・(財)日本都市センターなどが主催する『第73回全国都市問題会議』に参加させて頂きました。

   全国各地から市長・議長はじめ議会関係者など、約2000人が参加致しました。

   会議のテーマを「都市の魅力と交流戦略~地域資源×公共交通=地域活性化」と題して、地元鹿児島市長からの主報告をはじめ、JR九州社長など多彩な講師による講演・パネルディスカッションなど有意義な2日間を過ごさせて頂きました。

   開会式の後、東京大学大学院・都市工学専攻の大西隆教授(日本学術会議会長)より「3・11からの復興と安全なまちづくり」と題する特別講演がありました。

   基調講演では、JR九州(九州旅客鉄道株式会社)の唐池恒二社長の話があり、今年3月に博多から鹿児島まで全線開通した九州新幹線による経済効果・地域活性化のほか、「指宿のたまて箱」号・「はやとの風」号などのユニークなアイデアの列車が観光資源となっていることなどを面白く話して頂きました。

   唐池社長は「まちづくり」に必要なものとして、゛気゛という言葉を使われ、流行る店との共通項として「スピードとキレのある動き」・「明るく元気な声」・「スキを見せない緊張感」・「向上を目指す貪欲さ」を挙げられておりました。

これは、私も大いに共感するところで、企業でも、街の飲食店でも、市町村でも大事なことであると常々感じているところです。

   パネルディスカッションなどでも地域資源と公共交通による観光集客・地域活性化の事例が発表されましたが、成功事例に共通することはハード面での「交通インフラの整備」、ソフト面では「ホスピタリティ(おもてなしの心)」、そして情報発信力でありました。

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鈴鹿市 藤浪清司
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