鈴鹿市考古博物館で、現在開催中の企画展「河曲の考古学」を、観覧させて頂きました。
同企画展では、十宮古里遺跡(旧・神戸中学校遺跡)などから出土した、甕などの土器が展示されております。
近畿地方を中心に、盛んに用いられた「叩き技法」によって作られた甕は、弥生時代後期から古墳時代初期のものだそうです。
常設展示には、旧石器時代の「ナイフ形石器」など展示され、鈴鹿の歴史の深さが感じられます。
土器の破片を触ったり、石の破片で紙を切る体験が出来るコーナーもありました。
大人になると博物館に行くことは中々ありませんが、地元の歴史を体感できる良い機会となりました。
今回は、企画展のご案内・ご招待を頂いたことと、文教福祉委員会で館長が「来館者増を図っていきたい、その為には交通アクセス等の課題がある」と話されていたのがきっかけで、観覧させて頂きました。
鈴鹿市考古博物館
鈴鹿市国分町 224
開館時間
・平日:09:00~17:00
入館は16:30まで
・休館日:毎週月曜・第3火曜
祝休日の翌日
12月27日~1月4日
企画展
河曲の考古学 -各地との交流-
平成23年9月10日(土)~10月16日(日)
観覧料(常設展と共通) 個人 団体(20名以上)
一般・学生 200円 150円
小中学生 100円 50円
身体障害者手帳等をお持ちの方と介護者1名・70歳以上の方は無料で御観覧いただけます。

