本日(8/15)、66回目の「終戦の日」を迎えました。

  先の大戦で犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族並びに今なお戦争の傷跡が癒えぬ皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

  また、東日本大震災発生より157日、初盆を迎えられた犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、今なお不自由な生活を余儀なくされておられる被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 先の大戦では、広島と長崎の原爆投下で一瞬にして約30万人以上の方々が犠牲となられるなど、日本だけでも約300万人以上の方々が尊い命を亡くされました。

   『戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない。』とは、国連平和賞受賞者の魂の叫び。

 終戦の日は、日本・アジアそして世界の国々のすべての戦争犠牲者の方々に祈りを捧げるとともに、「生命の大切さ」「人間の尊厳」「戦争の残酷さ」を見つめ、二度と愚かな戦争を繰り返してはいけないと、「不戦の誓い」「平和への誓い」を決意する日としていきたい。

 かつてナポレオンが「剣の力」で成し遂げようとした「一つのヨーロッパ」も、現在は「対話の力」でEU(ヨーロッパ連合)という形で現実のものとなりました。

 ナポレオン自身、『世界には二つの力しかない。「剣」と「精神」の力である。そして最後は「精神」が必ず「剣」に打ち勝つ』との言葉を残しております。(第三文明社・「21世紀のナポレオン」より抜粋)

 日本は唯一の被爆国として、また他国に先駆けて戦争放棄を掲げた平和憲法を持つ国として、「核兵器の廃絶」そして「世界平和」へ、リーダーシップを発揮していかなければなりません。

 公明党は、2015年の「核兵器廃絶サミット」を広島・長崎の両県で開催することを提案、また「非核三原則」を堅持し「永遠に核兵器を保有しない」方針を日本政府として明確に宣言するよう強く求めております。

 これまでも公明党は「平和の党」として、「対人地雷禁止条約(オタワ条約)」の批准と発行(1999年)、「クラスター弾禁止条約」の批准(2009年)実現に努力してまいりました。

 これからも「対話の力」「文化の交流」で、平和と安全を守るための活動を続けてまいります。

 

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鈴鹿市 藤浪清司
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