東日本大震災の発生から4ヶ月目を迎えた石巻市で、仲間たちと共にボランティア活動に参加をしてまいりました。

  泥や瓦礫の中から見つかったアルバムや写真などの思い出の品々を、洗浄する作業を旧石巻市役所で行ないました。 

  付近の道路では信号が切れたままで交通整理をしているところもあり、震災の発生から4ヶ月が過ぎた現在でも復興への道程がまだまだ遠いことを実感致しました。

 海岸付近の高台である日和山より見る海岸沿いは、一部の家屋を除いて全壊しており、あらためて津波の破壊力のすさまじさを思い知らされました。

  様々な思いや苦難を抱えながら復興への努力をされている被災地の皆様の苦しみ悲しみを思うと、一日も早い復興をと祈らずにはおられません。

  それぞれの地域の実状にあった復興復旧のため、公明党が強く提言し復興対策基本法に盛り込まれた「復興特区」などを実効性のあるものにするため、必要な法案を急いで成立させる必要があります。

 先の見えない努力ほど、つらいものはありません。

 原子力発電の対応を含め、復興への道すじを明確に示し人々に希望の光を照らすことこそ、一国のリーダーの役割ではないでしょうか。

  「すべてを失ったとしても、希望さえ残れば、そこからいっさいが再び始まる。希望はつねに出発であり、永遠の始まりである。」とは、桂冠詩人の言葉。

 現場第一主義・人間主義で人々に希望を与える政治が、いまこそ求められているとの思いを訴え続けていくとともに、自分自身肝に銘じて活動してまいりたい。

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鈴鹿市 藤浪清司
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