文化審議会が17日(金)須坂市の約18.3haを伝統的建造物群保存地区に選定するよう文部科学大臣に答申‼。保存地区は近世を通じて十字に交差する街道を中心に発展した町場を基盤として、近代に製糸業の隆盛とともに商業地として栄えた町。江戸末期から昭和前期にかけて建築された装飾的な意匠をもつ大壁造の商家や、町場の拡大に伴い高密度に建ち並んだ長屋、土蔵や寺社などの多様な建築物に加え、主屋の脇門やぼたもち石積み等の特色ある伝統的建造物が一体となって歴史的風致を形成している。➡答申通り指定される見通し。
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