東日本大震災の課題を踏まえ災害対策基本法では、避難所での生活環境の整備等について、良好な生活環境の確保等に努めることが求められています。その取組にあたり参考となるよう、「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」が策定されました。
◆能登半島で最大震度7の激しい揺れに見舞われた各避難所では、衛生環境の悪化が課題となっています。真冬の寒冷地にもかかわらず、毛布などの物資が不足し、十分に暖を取れない避難者が多くいます。珠洲市では6人が避難生活に伴う体調悪化などで亡くなる災害関連死と判断されました。避難者の一刻も早い環境改善が求められます。➤➤➤各自治体では平成 25 年6月に改正された、災害対策基本法の取組指針が強化されているのか万全を期すべきと認識します。
