◆さまざまな行政サービスを受けるのに便利な「マイナンバーカード」。今月20日から健康保険証の代わりに利用可能となり本格運用されます。➤➤➤事前に利用登録した患者が病院や薬局の受付で、専用の顔認証付き読み取り機にカードをかざせば、病院・薬局側は健康保険資格を自動で確認できるようになり、政府は2022年度末までに、ほぼ全ての施設での実施をめざしています。
◆主な利点は➤➤➤患者側は受付がスムーズになるほか、高額療養費制度を利用する際、手続きをしなくても限度額を超える一時的な支払いが不要になります。また、病院側は事務負担を大きく減らすことができ、患者の同意が得られれば、医師が特定健診の結果や治療・処方薬の履歴を閲覧でき、医療の質の向上につながります。
