Archive for 2021年 3月
3月8日(月)火力発電の燃料に活用へ‼肥料の原料などに使用されている「アンモニア」が、脱炭素社会の実現に有効な燃料として注目を集めています。石炭や天然ガスなど化石燃料を燃やす火力発電は、電力供給の安定性に優れる一方で、排出されるCO2は国内全体の排出量の約4割に及んでいます。CO2を排出しない再生可能エネルギーの導入も拡大していますが、発電量が天候に左右されるため、現状では電力需要を十分に賄いきれていません。このため、燃やしてもCO2を排出しない◉アンモニアを火力発電の燃料として活用し、化石燃料に混ぜて燃やす(混焼)ことでCO2の排出量を抑える新しい手法が注目されています。アンモニアは、化石燃料もしくは再エネから製造された水素を触媒反応させて合成【図下参照】。化学式は「NH3」で炭素「C」を含まないため、燃やしてもCO2は発生しません【公明新聞から掲載】。
3月5日(金)政治の光が当たらない人に/東京発の政策、全国に広がる■児童手当「政治の力を最も必要としている人々に光を当てる」。公明党が一貫して大切にしている理念です。「大衆福祉」の旗を掲げ、都政の柱に福祉を据える闘いを進めてきた都議会公明党。都議会に進出して60年余。中でも、児童手当の創設は象徴的な実績。当時、国政の場ではなかなか議論が深まらなかった。都議会公明党は1968年の提案以来、粘り強く訴え、69年に都が独自の児童手当制度を実現した。翌年4月には全国245自治体に広がり1971年には国会で児童手当法が成立。児童手当は、国の制度として72年に創設以来、一貫して拡充を求める公明党の訴えをもとに、現在は原則、3歳未満児がいる世帯に月額1万5000円、3歳以上小学校修了までは1万円(第3子以降は1万5000円)、中学生には1万円が支給されています。





