Archive for 2021年 3月

 須坂市のワクチン接種について現在の課題を担当部局に伺いました。

 現在ワクチン接種費用として、国から2070円(税抜き)が示されています。各市町村では医師会や医師からの要望を受け、報酬等の追加的な支払いが検討されていますが、ある市は接種費用2070円+(一日の報酬として3万円〜5万円)で調整中・ある町は2070円+(一回接種につき500円〜600円)で調整中とのことで、地域内での報酬格差が生じています。このことは市町村と医師、あるいは医師会の関係を崩すことが懸念され、また市町村の無駄な競争を生むことにもなりかねません。これらを踏まえ、報酬額の引き上げの検討を頂けないか国に伺いました。
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【回答】ワクチン接種については国の負担金・補助金が用意されていますが、2070円の単価について、多くの意見が寄せられており、諸般の事情から負担金の単価アップ等は厳しい状況。その代わり、国は、補助金(ワクチン接種体制確保事業補助金)で調整してもらいたいとの姿勢。ともに国の負担率(補助率)は10/10ですので、現場で調整していただきたいとのこと。ところによっては地域医師会で調整したり、都道府県で調整している例もあり、 問題は、単に2070円の単価をどうするかということ以外に、各自治体の接種体制として、かかりつけ医による個別接種をお願いしているところ、そうでないところで、2070円以外に協力金などを用意する自治体もあり、こうした観点からも一律に国で決めることは適当でないという考え方もあるようです。 ワクチン接種体制確保事業の補助金については既に引き上げられた上限額を、国が示していますので、この上限額が足らないという具体的な情報があれば、国に情報提供することになります。
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ワクチン接種は、国を挙げての一大事業のため、関係部局の皆様にはお世話になりますが、宜しくお願いいたします。
 

テレワーク普及に新指針

テレワークのさらなる普及へ、政府が新たな取り組みを進めます。
 
【雇用形態による区別を禁止し、長時間労働防止も明記】
 
新たな指針のポイント
 
非正規労働者は認めないといった雇用形態を理由とする区別を禁止。業務を丁寧に
教える必要がある新入社員などに対しては、テレワークでも円滑にコミュニケーション
できるよう配慮。
 
テレワークは勤務時間の区別があいまいになり、長時間労働になる恐れがあります。
そこで新指針では、休日などに働ける範囲や職場からのメール送付について、
労使でルールを取り決めておくよう促しています。
 【路面下空洞調査】路面の陥没は人命に関わる重大事故につ ながる危険性があり、安全で信頼性の高い道路交通を確保するため路面陥没の発生を防ぐことが重要な課題です。道路パトロール等により路面の損傷及び異常箇所の把握に努めていますが、目視による点検では、陥没の発生原因である路面下の空洞発生状況を把握することは困難。このため地中レーダ技術を用いた路面下空洞探査車による調査を行い非破壊で路面下の空洞発生状況を把握することで陥没の発生防止が可能となります。市内異常箇所の把握ができているのか所管課との確認が必要。

 コロナ対策最優先の21年度予算が成立2021年度予算は26日参院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立。立憲民主党、共産党などは反対。新型コロナウイルスの感染防止策が手厚く盛り込まれ、一般会計総額は20年度当初予算比3.8%増の106兆6097億円。9年連続で過去最大を更新。感染防止策をはじめ、デジタル化や脱炭素化に向けた取り組みなど公明党の主張が大きく反映されました。

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           コロナ対策最優先の21年度予算が成立

 ひきこもり解決に向けてひきこもりの長期化・高齢化は欧米に比べアジア地域、(儒教文化圏)に多く、中でも日本が抜きんでており、そこには①日本社会の集団主義。②日本社会の豊かさ。③親子関係の強さの背景があります。ひきこもり問題の解決には、ひきこもり問題に対する偏見の払拭。ひきこもる人が安心して社会参加できる居場所づくり。家族への支援等、社会全体の意識改革が必要。家族が孤立せず、相談できる体制の充実が求められます。

 困窮者支援・女性支援に予備費支出(23日閣議決定)コロナ禍で困窮する低所得者世帯への子ども1人に5万円の支援給付実施。給付事業には2175億円が当てられます。また、併せて内閣府の「地域女性活躍推進交付金」が拡充され、13億5000万円を計上。経済的な理由で生理用品を買えない「生理の貧困」対策として、交付金を活用した生理用品の提供も可能となります。同交付金では、事業を自治体が民間団体に委託した場合、生理用品を提供するための費用を委託料で賄えるよう、最大1125万円の委託料を国が負担します。困窮者支援・女性支援の交付金拡充事業は、公明党が強力に推進しました。

 公明党が主張してきた未婚のひとり親への「寡婦(夫)控除」適用。「平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果」(厚労省)によると、平均年間就労収入について「離婚」の母子世帯が205万円に対し、「未婚」は177万円と、30万円ほど「未婚」が少ない現況。与党内で議論を進め、「子どもの貧困」解消をめざすことを共有。その結果、「ひとり親」の待遇の差を解消する「20年度税制改正関連法」が成立し1年。人としての尊厳を取り戻してもらえる法整備(「ユーチューブ」党公式チャンネルの「未婚のひとり親に光」公開中)。

 「歩く力」の大切さ多くの人は、人生の最後に三つの段階を迎えると言われています。初めに「歩行」次に「排せつ」最終的に「食べること」ができなくなり、最後を迎えます。最初の「歩行」を維持できるかどうかが、健康寿命を延ばすカギになります。歩行機能を維持するためには「歩き続けること」が一番の対策。ウオーキングは「8000歩」が一つの目安ですが、歩数にこだわって無理をするのは禁物。歩き方については、「真っすぐ前を見て、背筋を伸ばし、きびきびと大股で歩く」くらいの意識が大切。
アキレス腱の柔軟性が重要その上で、歩く力を落とさないためのセルフケアとしてのお勧が「アキレス腱伸ばし」【イラスト上】。歩行に必要な筋肉を全体的に鍛えるトレーニングとしては「スクワットからのヒールレイズ(かかと上げ)」【イラスト下】がお勧め。10回×かかと上げ3セットを目安に、無理なく挑戦しましょう。私も挑戦しましたが(かかと上げ)は少々きついですね。
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                                          ウオーキングは「8000歩」が目安

 マイナポイントは、当初2021年3月31日までを予定していましたが、「2021年9月まで延長される見通し」です。対象人数も5,000万人に拡大。期間に余裕があるように思えますが、マイナポイントの付与を受けるには、マイナンバーカードを2021年3月までに発行申し込みが必須です。預貯金講座を登録すれば給付金を迅速に受け取ることができ、更に4年後には運転免許証としての機能も可能となります。

 須坂市議会は3月定例会最終日の19日、上程された事件決議7件・条例10件・補正予算9件・当初予算8件・人事3件・規則1件の38件を上程。当初予算の議案第27号は議員2名による修正案が提出されましたが、修正案に否決されました。(修正案を除く原案は可決)

3月議会に上程された議案等38件。

議案第 3 令和2年度緊急防災・減災事業市庁舎空調設備等改修工事機械設備工事請負契約の締結について
議案第 4 令和2年度旧長野県青年の家施設改修費補助金事業旧長野県須坂青年の家建物等解体撤去工事請負変更契約の締結について
議案第 5 長野市及び須坂市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約の締結について
議案第 6 長野広域連合規約の変更について
議案第 7 辺地に係る総合整備計画の策定について
議案第 8 市道の変更について
議案第 35 長野広域連合規約の変更に伴う財産処分の協議について
議案第 9 須坂市監査委員に関する条例の一部を改正する条例について
議案第 10 須坂市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例について
議案第 11 須坂市地域人権交流施設条例の一部を改正する条例について
議案第 12 須坂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について
議案第 13 須坂市介護保険条例の一部を改正する条例について
議案第 14 須坂市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について
議案第 15 須坂市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について
議案第 16 須坂市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について
議案第 17 須坂市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について
議案第 18 須坂市勤労者研修センター条例の一部を改正する条例について
議案第 19 2020年度須坂市一般会計補正予算第15号
議案第 20 2020年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号
議案第 21 2020年度井上、幸高、九反田、中島財産区特別会計補正予算第2号
議案第 22 2020年度須坂市介護保険特別会計補正予算第3号
議案第 23 2020年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号
議案第 24 2020年度須坂市水道事業会計補正予算第3号
議案第 25 2020年度須坂市下水道事業会計補正予算第1号
議案第 26 2020年度須坂市宅地造成事業会計補正予算第1号
議案第 36 2020年度須坂市一般会計補正予算第16号
議案第 27 2021年度須坂市一般会計予算
議案第 28 2021年度須坂市国民健康保険特別会計予算
議案第 29 2021年度井上、幸高、九反田、中島財産区特別会計予算
議案第 30 2021年度須坂市介護保険特別会計予算
議案第 31 2021年度須坂市後期高齢者医療特別会計予算
議案第 32 2021年度須坂市水道事業会計予算
議案第 33 2021年度須坂市下水道事業会計予算
議案第 34 2021年度須坂市宅地造成事業会計予算
同意第 2 教育委員会教育長の任命について
同意第 3 公平委員会委員の選任について
同意第 4 固定資産評価審査委員会委員の選任について
議会第 1 須坂市議会会議規則の一部を改正する規則について

【議案第27号修正理由】

①レプリカによる展示会は、本物による教育を掲げる須坂市の教育理念とは相反する事業でふさわしくない。

②レプリカ展示経費448万円の根拠が曖昧である。

③文化振興事業団が実施すべき事業であり、一部の力がある人達によって行うことは、文化振興事業団及び学芸員  の成熟・育成を妨げる。

【修正案に反対した小職の思い】

修正案は、相田みつをの作品を通し、市民に様々な文化芸術に接する機会を提供するものであり、須坂市が主体となって開催することは大変意義深いものと認識し、私は以下の理由で、修正案に反対し原案に賛成しました。

①レプリカと言えどもオリジナルとそん色ないものに尽きること。

②見積もりは相田美術館より頂いていることが根拠となること。

③実行委員会に事業団も入っており、事業団学芸員ともしっかり協力していくこと。

0319提出 修正動議【議案第27号】文化活動振興事業 

 

 

 

 

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