福島県浪江町は、電球の点灯情報で独り暮らしの高齢者らを見守り支援する「見守り電球」の実証実験を実施。原発事故で災害公営住宅へ避難していた60代男性が、自室で孤独死した背景があります。見守り電球には三つの利点。一つ目は、設置が簡単。通信機能が内蔵されたLED電球を日常的に使用するトイレなどに取り付けるだけで、点灯情報が町社協等に送られる。二つ目は、電球から送られるのは点灯情報のみで、プライバシーへの配慮を確保。三つ目は、24時間以上の点灯記録がない時は、ブザーで警告を知らせる生活リズムの把握。実証実験情報を精査し須坂市福祉政策に、提案したいと思います。

実証実験情報の仕組み