Archive for 2021年 1月
ひとり親世帯の貧困率は48.1%と約半数が相対的貧困の状態。養育費の支払いを十分に受けていないことが、ひとり親世帯の貧困の要因の一つとなっています。特に、離婚によって、ひとり親世帯(母子家庭と父子家庭)になった家庭の貧困率は高く、離婚後に養育費の支払いが止まると一気に生活が困窮してしまう状態。【円グラフ】のように母子世帯で養育費を「受け取っている」は24.3%にすぎません。公明党は政府に「不払い養育費問題の抜本的解決に向けた提言」を申し入れています。【提言骨子】民法で子どもが権利者であることを明示。養育費問題に関し、法テラスの無料相談制限の見直し。離婚前後のDV、虐待対応の一層の強化などです。
オーラルフレイルのセルフチェツクリストで、【3点はオーラルフレイルの危険性あり、4点以上でルフレイルの危険性が高い】と判定。中でも「かむこと」「飲み込み」「義歯の使用」の項目の点数(「はい」で2点)が高くなっており、食事・栄養に大きく影響する項目。「義歯だからオーラルフレイル」ということではなく、上下左右のかみ合わせを維持することへの注意喚起を意味しています。項目④⑤が「はい」で1点、⑥⑦⑧が「いいえ」で1点。地域に暮らす高齢者を対象とした調査では、自分の歯の数を何本残しているかよりも、入れ歯やブリッジなども含め、かめる歯をどれだけ残しているかが寿命に影響を与えていたことが報告されています。「8020(80歳で20本以上の歯を残す)」が達成できなくても、適切な歯科治療によって食べる機能をしっかり回復することが大切です。
1月8日(金)◆がん細胞が混じった羊水を肺に吸い込むことにより、小児(肺)がんの発症が初めて報告され、改めて母親の子宮頸がんの発症を予防することの重要性が、再認識されています。2013年4月に定期接種がスタート。しかし、副作用の懸念から6月接種は中止され、当初接種率は、70%以上でしたが、『積極的勧奨の中止』により現在は接種率1%未満となっています。ヒトパピローマウイルス(HPV)感染については、広くまん延しているウイルスであるため、年間約 9,800 人が罹患し、約 2,700 人の死亡者等 を来す重大な疾患となっています。定期検診の受診による早期発見。子宮頸がんワクチン接種を受けることで、子宮頸がんの発症が減っていくと期待されています。













