ひとり親世帯の貧困率は48.1%と約半数が相対的貧困の状態。養育費の支払いを十分に受けていないことが、ひとり親世帯の貧困の要因の一つとなっています。特に、離婚によって、ひとり親世帯(母子家庭と父子家庭)になった家庭の貧困率は高く、離婚後に養育費の支払いが止まると一気に生活が困窮してしまう状態。【円グラフ】のように母子世帯で養育費を「受け取っている」は24.3%にすぎません。公明党は政府に「不払い養育費問題の抜本的解決に向けた提言」を申し入れています。【提言骨子】民法で子どもが権利者であることを明示。養育費問題に関し、法テラスの無料相談制限の見直し。離婚前後のDV、虐待対応の一層の強化などです。
