温室ガス「実質ゼロ」へ■自治体が民間企業などと共同出資してつくる「自治体新電力」の設立が相次いでいます。期待される役割は、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを排出せず、環境に優しい太陽光や風力などの再生可能エネルギーを地域で生産して地域で消費する“地産地消”促進の取り組みです。◉須坂市の再生可能エネルギー“地産地消”では、「地域新エネルギービジョン」を策定し、米子の小水力発電を、このビジョンの重点プロジェクトに位置付けています。◉発電した電力は、有害鳥獣対策用の電気柵や農作業機用の電源、災害時に有効な小規模の分散型電源等、エネルギー地産地消の実現を目指しています。

「自治体新電力」の設立