Archive for 2020年 9月
・9月3日(木)新型コロナウイルスの感染拡大は、視覚障がい者の暮らしにも影響を及ぼしています。適切な距離が見えないため、感染を防ぐためのソーシヤルディスタンス(社会的距離)を取りづらく、心ない言動を受けるケースもあり生活に困惑する場面もあります。日本視覚障害者団体連合(日視連)が3月に開設した緊急の相談窓口には、「スーパーやコンビニで店員による買い物のサポートが受けられなくなった」などの相談が多数寄せられています。視覚障がい者の心境について、日視連の常務理事は「距離を取りたくても取れない」とコメントを寄せ、コロナ禍で視覚障がい者へのサポートが減っていることも懸念。「これまで通り、当事者への積極的な声掛けをお願いしたい」と訴える。実際、視覚障がい者を見掛けた時に何ができるのか。日本歩行訓練士会は8月、新型コロナの感染を予防しつつ、視覚障がい者を安全に誘導するためのガイドラインを公表しています。
・9月2日(水)一般質問を行いました。詳細は質問通告書掲載しましたのでご覧下さい。
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1. 須坂市行政について
(1) 地域未来構想20について
① 地域未来構想20オープンラボの認識について
② 2次補正での一丁目一番地の政策は何か
③ 2次補正での主たる政策のエリア戦略・掛け算戦略・成長戦略の取り組みについて
④ まち・ひと・しごと地方版総合戦略を進める上で大事なコラボと考えるが如何か
⑤ 事業の実施状況及び効果の公表について
(2) 行政手続きの電子化について
① 待たない窓口・書かない窓口実現に向けての対策について
② 行政手続きのオンライン化について
③ マイナンバーカードの現状と取得促進の取り組みについて
④ プッシュ型通知の認識と対応について
⑤ 意識と行動変革への対応の取り組みについて
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2. 福祉行政について
(1) HPVワクチンに関する情報の周知について
① HP掲載リーフレットへのアクセス数・窓口等の配布数について
② 広報誌やリーフレット以外による情報提供の方法について
③ 理解度評価の必要性について
(2) ピンクリボン運動について
① マンモグラフィー検査と超音波検査の併用について
② 乳がんグローブの活用について
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3. 安全安心な地域づくりについて
(1) 千曲川右岸・左岸の計画堤防高について
① 議会答弁と地元説明会の整合性について
・今日9月1日は「防災の日」自分の命は自分自身で守ることに努めたいものです。今年も、24時間降水量が観測史上最大となるような豪雨が各地を襲い、熊本県や岐阜県などで河川の氾濫による浸水被害が相次ぎました。毎年のように豪雨被害が発生している現況を思慮すれば、一人ひとりが災害に備えることを“わが事”として捉え、社会全体としても危機意識を高める必要があるのではないでしょうか。近年の水害では、自治体が作成するハザードマップの浸水想定と被災範囲がほぼ一致しているケースが多く散見されます。浸水想定区域に住む人は、2015年時点で3,500万人以上に上ると推定されることから、自分の住居周りの危険箇所はどこにあり、どんな経路で避難すべきかを押さえておくことが欠かせません。命を守る行動をサポートするのが、気象庁や自治体が出す防災情報。➡内閣府の作業部会は8月下旬、市区町村が出す避難情報について、「避難勧告」を廃止し「避難指示」に一本化する方針を決めています。新型コロナ禍で「3密」を防ぐ避難所運営など自治体も新たな対応を求められる為、これまで以上にきめ細かい対策に努めて欲しいと思います。

