・9月19日(土)野党内での主導権争いが絶えなかった旧立憲民主党と旧国民民主党が合流し、15日に結党した新たな立憲民主党。マスコミ各紙からは、国民の期待が高まらない実情を指摘する報道が相次いだ。それを端的に示したのが世論調査。新党に対し「もともと期待していない」との回答は65%(毎日)にも上り、「期待しない」との回答も58%(読売)に。支持が広がらない理由について、各紙は「政権運営に失敗した旧民主党の再結成という印象をぬぐえないため」と分析。マスコミ各紙は、旧国民民主党の一部が合流せず、15日に新たな国民民主党を結成するなど、立憲が離合集散を繰り返す野党をまとめ切れなかったことも厳しく指摘。「まとまりを欠く野党の現状も浮き彫りになり、高揚感に欠ける船出となった」(16日付「読売」)「立憲が目指す野党の『大きな塊』の実現は道半ば」(同「毎日」)などと酷評している。➡所属国会議員の約7割が旧民主党や旧民進党に所属、「解散総選挙を意識して、『元のさや』に収まっただけとの冷たい見方もある」。