9月17日(木)コロナ禍の日常では、外出や人と会う機会が減ってしまう上、室内での時間が長くなり心身の健康に不安を感じている人も多いと思います。 10年近く前から厚労省が推進している国民運動「スマート・ライフ・プロジェクト」で健康を維持したいものです。

「スマート・ライフ・プロジェクト」は、健康寿命の延伸をめざし、今年8月までに、5,800の企業・団体などが参加し、「運動、食生活、禁煙、健診・検診」を大きな運動の柱としています。

毎日10分の運動をプラ歩くことは、生活習慣病の予防や、健康的な生活を送る基本といわれます。足りない分を補うためには1,000歩、時間にすると10分程度歩くだけで十分効果があリます。障がいがあるなど、歩くことが難しい人は、腕や首、腹や背中など、無理のない範囲で体の筋肉を動かすことに心がけることが大切です。

食生活1日あと70gの野菜を足す一般的に日本人は毎日約280gの野菜を取つていますが、生活習慣病予防には350gが必要とされています。足りない70gはどのくらいの量かといえばトマトで半分、野菜炒めだと半皿分。この量を食べやすくするコツは、生野菜でなく温野菜にすること。スープや煮物にすることで、野菜そのものの味や食感も変化し、生活を豊かにすることにもつながります。

禁煙することたばこには4,000種類にも及ぶ有害物質が含まれていて、吸うことにより健康を損なうだけでなく、若々しさが失われてしまうなど体に悪影響を及ぼします。たばこを吸っている人は禁煙を心掛ける。

健診・検診を受ける特定健診などの「健診」は、健康の保持増進のためにそのときの健康状態を調べ、問題があった場合に改善するのが目的ですが「検診」は、がんなどをはじめ命に関わる病気の早期発見・治療を可能にする上で大切。「自分はまだ若いから大丈夫」「面倒だから」などと考える人もいるかもしれません。しかし、ほとんどの病気は自覚症状がないままに進行しているのが現状です。健康維持と病気などを早期発見し、健康寿命を延ばす最大の武器として、健診・検診の活用は大切です。

9月17日

       健康寿命の延伸を目指す

 

 

 

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