9月15日(火)新型コロナウイルスの主な感染経路については、せきやくしゃみ、会話などで出る、しぶきを吸い込む「飛沫感染」や、ウイルスに触れた手を介した「接触感染」が指摘されてきましたが、最近になって、「マイクロ飛沫感染」が重要と世界的に認識されるようになってきました。飛沫の場合、粒子が大きく、すぐに落下するため、直接、浴びない身体的距離(約2m)を取れば、感染が予防できるとされています。一方、対策を国に助言する専門家組織「アドバイザリーボード」や厚生労働省によると、マイクロ飛沫も、せきやくしゃみ、会話などの際に飛ぶものですが、粒子が5㎛(1000分の5㎜)未満と、一般的な距離にいても、吸い込んで感染してしまう可能性があります。マイクロ飛沫は、換気が良いところでは漂いにくく、逆に「3密」(密閉、密集、密接)や「大声」を出す環境下で漂いやすいとされ、ライブハウスでの感染拡大の要因とみられています。3密回避や適度な換気が大切。政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長は7月31日の記者会見で。「空気感染は起きていないと考えられる」と強調。屋外を歩いたり、感染対策を取っている店舗での買い物や食事、十分に換気されている電車での通勤・通学などでマイクロ飛沫感染が起きる可能性は「低い、限定的だ」としています。

感染ウイルス

     3つのコロナウイルス感染経路

コメントは受付けていません。

カレンダー
2020年9月
« 8月   10月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
ブログバックナンバー
Twitter
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者