Archive for 2020年 8月 1日

8月1日(土)近年、動物虐待に関する事件は増加傾向で、動物虐待に対する罰則強化や、犬猫へのマイクロチップの装着義務化などを盛り込んだ改正動物愛護管理法が、今年6月に施行されました。

改正法のポイント前回まで(2012年)の法整備では、生まれて間もない犬猫の販売規制や、マイクロチップの装着義務化などの課題が残っていました。また、近年、不適正飼養や動物虐待に関する事件が多く報じられており、19年に動物愛護法違反で摘発した動物虐待の事件数は、前年より21件多い105件で、統計を始めた以降で最多となっていす。 ペットは家族の一員として、かけがえのない存在である一方で、動物を傷つける事件が後を絶ちません。こうした状況を踏まえ、動物虐待などに対する規制強化を図るため法改正が進められました。

生後56日を経過しない犬猫の販売を禁止する狙いは。生後間もない犬猫が早い段階で親などから引き離された場合、かみ癖やほえ癖など問題行動を引き起こす可能性が高まるとされています。欧州など一部の国では「56日規制」を実施しており、国際標準に合わせて犬猫の販売などを制限することとなりました。

犬や猫へのマイクロチップ装着が義務化について。所有者が明らかになることで、虐待や遺棄の防止につなげるほか、迷子の犬猫が見つけやすくなること。また、トレーサビリティー(追跡可能性)が確保され、移動の過程で動物が適切に取り扱われるようになります。

犬猫4

        改正法のポイント

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