Archive for 2020年 7月
・7月15日(水)大気汚染防止法が改正されました。内容は➡解体・改修工事前に業者がアスベストを含む建材などの有無を調べ、都道府県や政令指定都市に報告することが義務化され罰則強化が柱となっています。業者がアスベストを見落としたまま工事を進めることを防ぐ狙いがあり、調査・報告の対象となる工事の要件については、アスベストの有無にかかわらず、解体部分の床面積の合計が80㎡以上の解体工事や、請負金額が100万円以上の改修工事が対象で、戸建て住宅も大半が含まれることになります。飛散防止策が必要な建材についても対象を拡大し、アスベストを表面に吹き付けた壁材や、断熱材としてアスベストを周囲に貼り付けた配管などレベル1・レベル2と呼ばれる建材のみが対象でしたが➡これを、解体や改修時に飛び散る危険性が比較的低いとされてきたレベル3の建材にまで広げることになります。➡レベル3の建材とは、アスベストがセメントやゴムなどで練り固められているスレート波板、石こうボードなど。アスベストを含む建材のうち、レペル1とレベル2の建材は全体の3.5%ですが、レベル3の建材を含めることで全ての建材が対象となります「円グラフ参照」。これにより、飛散防止策が必要な解体・改修工事は今後、現在の年約16,000件の5~20倍に増える見込みとなります。2年以内の改正法施行に向けて国は、解体時の適切な除去作業が行われるか、計画通りの措置の実施と作業終了後のアスベスト取り残しがないことの確認などの徹底を進めるとしています。
・7月14日(火)新型コロナウイルス感染拡大の影響で打撃を受けている文化芸術の活動を支えるため、公明党の強力な推進で2020年度第2次補正予算に計上された「継続支援事業」に関して、文化庁は個人や小規模団体の活動費や感染防止対策費を支援する補助金の申請受け付けを10日からスタートさせました。申請は、日本芸術文化振興会が設けた「事務局」の専用ホームページ【下にQRコード】からオンラインで行い、フリーランスなどの個人は①簡易な手続きで稽古場の確保などの費用を支援する上限20万円の補助②動画配信をはじめとする発展的な取り組みなどの費用を支援する上限150万円の補助の2種類のメニューから選択することになります。小規模団体向けには、公演・制作などの費用に対し、上限150万円を補助。複数の他の小規模団体や個人は共同申請も可能で補助率は、活動費で3分の2。一定の要件を満たせば4分の3となります。感染防止対策費は10分の10。審査をクリアした個人・団体は、活動費や感染防止対策費の領収書などを事務局に提出すれば補助金を受け取れる仕組みです。申請期間は、9月30日まで。
・12日に投開票が行われた千曲市議会議員選挙は、定数2減の中、公明党現職の柳沢真由美氏(59)が1,453票(4位)、滝沢清人氏(64)が1,282票(7位)で当選を果たし現有2議席を死守しました。応援頂きました党員支持者・支援団体の皆様に御礼申し上げます。定数20に対する当選者の党派別内訳は公明2、共産2、無所属16(前回=定数22=公明2、共産3、無所属17)。当日有権者数は5万375人。投票率は55・79%。
千曲市議会議員選挙(2020年7月12日投票)
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告示日
2020年7月5日 |
投票日
2020年7月12日 |
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定数 / 候補者数
20 / 25 |
執行理由
任期満了 |
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有権者数
50,375人 |
投票率
55.79% |
前回投票率
67.68% |
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関連情報
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・生活の急激な変化に政治が機敏に反応すべきとして、公明党は10万円の一律給付を主張。4月15日山口那津男代表の訴えを受け、安倍晋三首相は一律10万円給付実施を決め、2020年度補正予算に盛り込まれました。KOMEI NEWSでは一律10万円給付となる「特別定額給付金」実現への公明党の取り組みなどを3名の識者にコメントをいただき、まとめてみましたご覧ください。
ご協力をいただいた
専門家会議副座長を務められ、新型コロナ対策分科会会長に就任された尾身茂先生。
京都大学iPS細胞研究所 所長の山中伸弥先生。
国際政治学者の三浦瑠麗さん。
心から御礼申し上げます。
その他にも、
☆中小企業に加えフリーランスへの支援策
☆学生支援緊急給付金の創設(最大20万円)
☆介護・障がい福祉従事者への慰労金(最大20万円)
☆文化芸術の関係者や団体への支援
などにも取り組みました。
公明党は、国民の命と健康、暮らしを守るため、全力で戦い抜いてまいります!
・7月9日(木)新型コロナウイルスの感染が広がった今年の春PCR検査はなかなか受けられませんでした。各地の自治体では、地域の医師会などと連携し、保健所(帰国者・接触者相談センター)を介さなくても、かかりつけ医や地域の診療所からの紹介で直接、感染疑いの人を受け付けるPCR検査センター(地域外来・検査センター)の設置が進められています。PCR検査センターでは主に、検体となる鼻の奥の粘液か唾液の採取を実施。検体は➡民間検査機関で検査➡陽性か陰性の判定。検査方法などは地域によって異なり、感染したかもしれないと思う人は、主に保健所に設けられている「帰国者・接触者相談センター」に相談し、そこでの判断を経て検査を受ける流れでしたが➡相談センターを通じた流れに加え、かかりつけ医などに感染が疑われると判断された場合、紹介されたPCR検査センターで検査を受ける新しい流れを創設。➡公明党の提案により、可能な限り多くの地域でPCR検査が実施できるよう2020年度第2次補正予算には検査センターの設置を推進するための支援が盛り込まれました。7月1日時点で、全国224ヵ所に設置済みです。
・本日7月8日(水)本議会が開会され 6月定例会に上程されました議案、事件決議 5件、条例 10 件、補正予算 4件、請願2 件、人事案 1件、意見書 3 件は、委員長報告、質疑、討論そして、採決が行われ、すべて原案の通り可決・同意がされ議会は閉会しました。
【6月定例会に上程可決された議案・条例等】
| 議案第 | 30 | 号 | 令和2年度緊急防災・減災事業公共施設等適正管理推進事業市立博物館大規模改修等工事請負契約の締結について |
| 議案第 | 32 | 号 | (新)須坂市学校給食センター整備運営事業変更契約の締結について |
| 議案第 | 33 | 号 | ロータリ除雪車( 1.8m級)の取得について |
| 議案第 | 34 | 号 | 除雪ドーザ(13t級)の取得について |
| 議案第 | 35 | 号 | 市道の認定について |
| 議案第 | 36 | 号 | 須坂市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例について |
| 議案第 | 37 | 号 | 須坂市市税条例等の一部を改正する条例について |
| 議案第 | 38 | 号 | 須坂市都市計画税条例の一部を改正する条例について |
| 議案第 | 39 | 号 | 須坂市手数料徴収条例の一部を改正する条例について |
| 議案第 | 40 | 号 | 須坂市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について |
| 議案第 | 41 | 号 | 須坂市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について |
| 議案第 | 42 | 号 | 須坂市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について |
| 議案第 | 43 | 号 | 須坂市国民健康保険条例の一部を改正する条例について |
| 議案第 | 44 | 号 | 須坂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について |
| 議案第 | 45 | 号 | 須坂市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について |
| 議案第 | 46 | 号 | 2020年度須坂市一般会計補正予算第3号 |
| 議案第 | 47 | 号 | 2020年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第1号 |
| 議案第 | 48 | 号 | 2020年度須坂市一般会計補正予算第4号 |
| 議案第 | 49 | 号 | 2020年度須坂市一般会計補正予算第5号 |
| 請願第 | 1 | 号 | 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める請願 |
| 請願第 | 2 | 号 | 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める請願 |
| 同意第 | 7 | 号 | 農業委員会委員の任命について |
| 意見書第 | 4 | 号 | 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書 |
| 意見書第 | 5 | 号 | 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書 |
| 意見書第 | 6 | 号 | 新型コロナウィルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書 |
【6月議会で上程された意見書4号~6号掲載しました】
・気象庁によると、梅雨前線は8日にかけて本州付近に停滞する状況。広い範囲で大雨が降る可能性があり、局地的に猛烈な雨となる恐れもあり、引き続き土砂災害や浸水、洪水への厳重な警戒が必要です。4日に球磨川流域で発生した洪水被害では、家屋が浸水するまでのスピードが速く、被災した住民の多くが、予想以上に早く水かさが増したと証言しています。国土地理院の推定によると、浸水の深さは最大で8~9m。それほどの浸水が短時間で起きたのでは、避難も容易にできなかったのではないでしょうか。早めの避難が何より重要であることを改めて感じています。今回の豪雨をもたらした要因の一つは、積乱雲が同じ場所に発生し連続して激しい雨を降らせる「線状降水帯」と言われています。ちょうど2年前、岡山、広島、愛媛県などで多数の犠牲者を出した西日本豪雨でも、線状降水帯の発生が深刻な被害につながりました。 気象庁は、スーパーコンピューターによって大気の流れをシミュレーションした「数値予報モデル」などに基づき、豪雨の可能性がある地域に大雨警報などの情報を発信する体制を強化していますが、線状降水帯の発生予測難しいとされています。自身の住んでいる地域のハザードマップを確認し、事前から様々な災害に対する備えをしておくことが大切であることを再認識しました。【公明新聞より一部抜粋】
・7月6日(月)九州南部を襲った豪雨で、被害が大きかった熊本県では5日、新たに男女16人の死亡が確認され、死者は計18人になったと発表しました。16人が心肺停止、14大が行方不明で、消防や自衛隊などが捜索・救出作業を続けています。道路の途絶や通信の不具合で被害の全容把握が困難となっていて確認作業を急いでいます。4日午後10時時点で、14市町村に計118ヵ所の避難所が開設され、129世帯1615人が避難している状況。浸水や土砂崩れによる道路の途絶で約30地区が孤立し、自衛隊や消防がヘリコプターやボートを使い救出。球磨村の心肺停止16人のうち、14人は特別養護老人ホーム「千寿園」の入所者。記録的な大雨による被害を受けた芦北町、人吉市等の被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。
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・7月5日(日)定数2減の長野県千曲市議選(定数20)には、公明党から現職の柳沢まゆみ氏(59)・滝沢きよと氏(64)の両候補が出馬し、現有議席の死守へこん身の遊説を展開しています。立候補者は公明2、共産3(現2、新1)、維新1(新)、無所属19(現11、新8)の計25人。定数減に危機感を強める現職は地盤を引き締めた上で、票を上積みし、新人は世代交代を訴えて現職をはじき出す勢いを見せている。共産は議席維持へなりふり構わぬ宣伝活動を展開。公明の柳沢、滝沢両候補は、新型コロナウイルスの影響による出遅れが取り戻せず、更に安泰説による激しい切り崩しにも遭い、いまだ埋没し危機的状況。豊富な実績を対話の武器に、劣勢をハネ返す執念の票拡大が急がれる。
・・・・・【柳沢まゆみ候補】 【滝沢きよと候補】
・7月3日(金)安倍首相が本部長を務める「すべての女性が輝く社会づくり本部」の会合が開かれ、不妊治療の支援拡充など女性支援策をまとめた「女性活躍加速のための重点方針2020」を決定しました。公明党の女性の活躍推進本部(本部長=山本香苗参院議員)が6月19日に、橋本聖子女性活躍担当相に申し入れた提言が随所に反映されています。
●重点方針では、初産年齢の上昇など「女性の健康にかかわる問題は大きく変化している」と指摘。不妊治療の費用助成について、今年度実施している実態調査の結果を踏まえ、「所得制限の引き上げも含め、支援の拡充を検討する」と明記されました。さらに「効果的な治療に対する医療保険の適用のあり方を含め、不妊治療の経済的負担の軽減を図る方策などについての検討のための調査研究を行う」としています。➡「公明党が訴えてきた不妊治療の支援拡充が政府の方針として明確になりました」。







