・公明党は2日党本部で中央幹事会を開き、候補選考委員会の決定に基づいて、次期(第49回)衆院議員総選挙の第2次公認予定候補として、小選挙区8氏(全て現職)と、比例区3ブロックで4氏(新人2、元職2)の計12氏が決定され、小選挙区の公認予定候補は、第1次公認の岡本三成衆院議員(東京12区)と合わせて9氏となりました。
●小選挙区8氏、稲津(北海道10区)、遠山(神奈川6区)、佐藤(茂)(大阪3区)、国重(大阪5区)、伊佐(大阪6区)、北側(大阪16区)、赤羽(兵庫2区)、中野(兵庫8区)氏 ●比例区4氏(新人2、元職2)
第2次公認となった8小選挙区の予定候補は、北海道10区で稲津久氏、神奈川6区で遠山清彦氏、大阪3区で佐藤茂樹氏、大阪5区で国重徹氏、大阪6区で伊佐進一氏、大阪16区で北側一雄氏、兵庫2区で赤羽一嘉氏、兵庫8区で中野洋昌氏。比例区では、北関東ブロック(定数19)で輿水恵一(元)、福重隆浩(新)の両氏。東海ブロック(定数21)で中川康洋氏(元)、九州・沖縄ブロック(定数20)で金城泰邦氏(新)が公認されました。任期中に69歳を超える場合や在任期間が24年を超える場合は原則公認しないとする党内規の「定年制」に抵触する北側、佐藤両氏について、例外として制限緩和を承認しました。記者会見で斉藤幹事長は、この時期に第2次公認を決定した理由について「来年10月の衆院議員の任期満了まで1年3カ月しかない。その準備をするということだ。衆院解散が早いと見込んでいるからでは全くない」と説明。神奈川6区に遠山氏を擁立したことには、「前回(2017年)、公明党が唯一惜敗した選挙区であり、党として雪辱を果たすという力強いメッセージを発して、新たな時代を切り開く新しい人材を投入すべきだと判断した」と強調し、財務副大臣など遠山氏の豊富な経験や国際性などを総合的に評価したとしています。