Archive for 2020年 5月 2日
・5月2日(土)新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中、全国全ての人々に対して10万円を一律給付する「特別定額給付金」などを盛り込んだ2020年度補正予算が4月30日に成立しました。➡現時点での各種支援策を個人・世帯・事業者別にまとめました。
個人・世帯向け【10万円給付DVにも配慮】➡個人・世帯向け支援策の柱が『特別定額給付金』です。受け取るには、郵送かオンラインで市町村に振込先の口座を届け出る必要があり、世万主が世帯全員分をまとめて伸請します。準備を整えた自治体から順次、申請続きか始まっています。DV(配偶者などからの暴力)のため、住民票がある住所と異なる場所で暮らす方については、避難先の自治体に申し出れば、給付金を受け取れます。貸付では、収入か減って生計が苦しくなった場合の緊急小口資金、その後も収入減が続くなどした場合の、総合支援資金などがあります。申込窓口は市の社会福祉協議会となります。
事業者向け【持続化給付金専用HP開設】➡売上高が前年同月比で50%以上減った場合、中堅・中小企業(医療法人、NPO法人などを含む)に最大200万円、個人事業者フリーランスを含む)に最大100万円を給付する「持続化給付金」は、今月1日に申請用ホームページ(HP」が開設され、最速で8日に支給が始まります。また、従業員の解雇を防ぐため、休業手当を出す事業主に支払われる「雇用調整助成金」は、中小企業が自治体の休業要請などを受け入れ、平均賃金の100%水準の休業手当を支払う場合全額(10/10を助成する方針です。貸付による、中小企業への資金繰り支援には、信用保証協会か一般保証とは別に、借入債務を保証する「セ-フティネット保証(4号、5号合わせて最大2・8億円)」があります。また、それとは別の危機関連保証(最大2・8億円)も設けています。
