・山口那津男代表は15日午前、首相官邸で会談し、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた追加の経済対策として、所得制限なしで国民1人当たり10万円を一律給付するよう安倍首相の決断を強く求めました。安倍首相は「方向性を持って検討したい」と応じています。
・会談の席上、山口代表は、―人10万円給付の目的について、7日に政府が東京など7都府県に対し緊急事態宣言を発令してから局面が変わり、「広範な影響が社会、経済に及んでいる。先が見通せずに困っている国民に励ましと連帯のメッセージを送るべきだ」と力説。「緊急事態宣言が出されてからの国民の苦しみや影響を政治が敏感に受け止めなければならない」と訴えました。談終了後、山口代表は、1人10万円給付に対する安倍首相の回答について、「積極的に受け止めていただいたと理解している」との認識を示しました。
【山口代表からの提言10万円給付を検討 安倍総理 】