・台風19号に関する災害からの早期復旧・復興のための須坂市豊洲地域防災拠点施設整備事業計画について
①日的➡北之島に豊洲地域の防災拠点施設を整備し、災害時に自主防災組織等の活動拠点となるとともに、平時は地域コミュニティの拠り所となる。
②経過➡北相之島区では公会堂建設研究委員会を設置し、昭和48年建設の公会堂の建替えを計画していましたが、10月の台風第19号により床上浸水の被害を受け、新築後も使用する予定であった備品類多数も泥水に浸かってしまったことから、11月18日、市に対し復旧支援の要望を行う。➡市では、被災した現公会堂の状況を考慮し、地域防災拠点施設としての建設を提案するとともに、協議の中で、現地改築にこだわらず、駐車場の確保など利用しやすい場所を検討することになった。➡県に対し協力を要望するなどした結果、県営住宅相之島団地の一部を取り壊し、現在より広い敷地を確保できる見込みがついたことから。2020年度当初予算に建設関係予算を計上したも。
③施設概要(1)➡候補地:北相之島区中心部にある県営住宅用地の一部(約1,300㎡)(2)➡間取り等:北相之島区住民の皆さんが発災前にまとめた公会堂建替構想を参考にホール、講習(会議)室、調理室、放送室のほか、地域防災拠点施設として備蓄倉庫や資機材庫等を備えるとともに、自然災害による被害を最小限に抑えることができる建物。(床面積 約300㎡)
④建設費用等➡総額 2億2,000万円主な内訳(当初見込額)測量設計監理委託料1,050万円・工事請負費(建築、電気、機械)18,500万円・用地購入費1,800万円 施設備品一式637万円※財源として緊急防災・減災事業債(2億1,350万円)を活用。(充当率100%、地方交付税措置率70%)
⑤工期等(予定)2020年5月~10月設計、12月着工 2021年秋頃竣工
⑥その他(1)➡施設の管理運営は北相之島区に委託。(2)➡北相之島区から、公会堂建設積立金のうち2,000万円を、須坂市の防災事業推進のために寄付。(3)➡現公会堂は、公費解体制度を利用し除却する予定。(土地所有は須坂市)
