Archive for 2020年 1月
・1月29日(水)=鯖江商工会議所を視察=商店街が「地域コミュニティの担い手」として行う地域住民の生活の利便を高める取組を支援することは重要だが、いま、全国の商店街を取り巻く環境にはたいへん厳しいものがある。一方で、地域住民から商店街に寄せられる「地域コミュニティの担い手」としての期待は、これまでになく高まっている。そこで商店街の活性化をどう図ることができるのか、鯖江商工会議所を視察しました。
①【まちづくり計画についての現況】
・鯖江市おもてなし商業エリア創出プランでは、申心市街地の来客者数が年間 100万人を越える西山公園があるものの、人 の流れは中心市街地までは及んでいないため、市の街づくり計画「街なか賑わいプラン」に基づき、様々なイベントに取り 組んできた。しかし、一時的な賑わいを呼ぶ ことはできても、それを個店への誘客、販売 促進につなげて定着させることは困難であ った。 住民主体で地域の未来について考える機 運が高まり、これからの街づくりについての 模索が始まっているものの、アイデアを具現 化できる組織体制は整つていない。
②【まちづくり計画についての課題】
・西山公園と街なかをつなげるために最も 必要なことは商店街の魅力を上げることである。 しかし、商店街には老朽化し古びた印象の 店舗や、どこか入りづらい印象の店舗が多 く長年、近隣住民をターゲットに商売をしていたため、店を新規客の目線でPR することが苦手な店も多い。 さらに、商店街が実施しているイベントも 過去のものをそのまま引き継いでおり、現在 の状況と合致していないものが多い。 個店の魅力作りおよび商店街のイベント について指導・助言できる専門家が必要であ る。
①・②が鯖江商工会議所の街なか賑わいプランで取り組んできた現況と課題である。須坂市同様商店街の魅力を上げること等課題は共通するところが多い。結局➡指導・助言できる専門家のアドバイスを受け、個店自らの知恵と努力で活路を開く以外にないのだろうか?
・1月28日(火)東洋経済新報社が毎年発表している、全国住みよい街ランキングトップ10を見てみると、2位の文京区の他は、富山、福井、石川と北陸の市がずらりとランクイン!そして、堂々の1位に輝いたのが、石川県の白山市!その白山市は地域の活性化、地域づくりに企業誘致をどのように位置づけるかを学ぶため企業誘致の取り組みについて行政視察を行いました。
【なぜ企業誘致が積極的に推進できたのか】
(1)道 路➡市内には、北陸自動車道のインターチェンジが3箇所設置されており、交通アクセスは非常に良好。
(2)空 路➡2つの空港がありそのひと つの小松空港には大型旅客機が就航し、 国内各地へのアクセスが可能。
(3)鉄 道➡首都圏と北陸を結ぶ「北陸新幹線」が平成27年 3月 に開業し、金沢一東京間が最 短2時間28分で結ばれた。
(4)海 路➡石川県 の主要港湾である金沢港には海外貨物便の定期航路が就航しており、世界各 地への輸出入が可能。
(5)地 質➡白山市は県内でも強固な地耐力を有する地域であり、沖積層の砂礫質土でN値は50を示して いる。
等、地理的利便性と大変に恵まれた立地環境があるため、積極的な企業誘致に取り組んでいることが認識できた。更には、ニッチな部分での企業誘致拡大に繋げる取り組みの充実を図っていることが要因の一つでもある。須坂市では白山市のような立地環境ではないが、ニッチな範囲を専門領域にすることで、大手企業に負けない強みが持てる企業体の育成・誘致を推進することが、今後の企業誘致の取り組みについて重要と思われる。
・1月23日(木)会派代表者会議が開催され岩田修二氏失職に伴い議会人事について標記7項目が議論されました。
1 議会人事の取り扱いについて
①常任委員会委員について
②議会運営委員会委員について
③市議会広報特別委員会委員について
④予算決算特別委員会の副委員長について
⑤市議会議員選挙の課題等検討特別委員会の委員長及び委員について
⑥須高行政事務組合議会議員の補欠選挙について
⑦須坂市都市計画審議会委員について
【須坂市議会常任委員会委員名簿】
| 委 員 会 名 | 委 員 氏 名 | |
| 総務文教委員会(7以内) | ○荒 井 敏 | ○古 家 敏 男 |
| 塩 﨑 貞 夫 | 宮 坂 成 一 | |
| 石 合 敬 | 霜 田 剛 | |
| 佐 藤 壽 三 郎 | - | |
| 福祉環境委員会(6以内) | ○堀 内 章 一 | ○久保田 克 彦 |
| 牧 重 信 | 宮 本 泰 也 | |
| 酒 井 和 裕 | 浅 井 洋 子 | |
| 経済建設委員会(6以内) | ○岡 田 宗 之 | ○水 越 正 和 |
| 荒 井 一 彦 | 西 澤 え み 子 | |
| 竹 内 勉 | 岩 田 修 二 | |
【議会運営委員会委員名簿】
| 委 員 会 名 | 委 員 氏 名 | |
| 議会運営委員会(10以内) | ○塩 﨑 貞 夫 | ○宮 本 泰 也 |
| 堀 内 章 - | 水 越 正 和 | |
| 浅 井 洋 子 | 竹 内 勉 | |
| 岩 田 修 二 | ||
【市議会広報特別委員会委員名簿】
| 委 員 会 名 | 委 員 氏 名 | |
| 市議会広報特別委員会(8以内) | ○宮 本 泰 也 | ○牧 重 信 |
| 古 家 敏 男 | 久保田 克 彦 | |
| 岡 田 宗 之 | 浅 井 洋 子 | |
| 岩 田 修 二 | ||
【予算決算特別委員会正副委員長】
| 委 員 会 名 | 正 副 委 員 長 氏 名 | |
| 予算決算特別委員会 (議長を除く全員) | ○浅 井 洋 子 | ○岩 田 修 二 |
【インター周辺等開発特別委員会正副委員長】
| 委 員 会 名 | 正 副 晏 員 長 氏 名 | |
| ィンター周辺等開発特別委員会(議長を除く全員) | ○霜 田 剛 | ○竹 内 勉 |
【市議会議員選挙の課題等検討特別委員会委員名簿】
| 委 員 会 名 | 晏 員 氏 名 | |
| 市議会議員選挙の課題 等検討特別委員会(10人以内) | ○岩 田 修 二 | ○塩 﨑 貞 夫 |
| 荒 井 敏 | 堀 内 章 一 | |
| 水 越 正 和 | 宮 本 泰 也 | |
| 岡 田 宗 之 | 酒 井 和 裕 | |
| 浅 井 洋 子 | 竹 内 勉 | |
【議会で行う選挙による議員】
| 議 員 名 | 氏 名 | |
| 長野広域連合議会議員(3) | 中 島 義 浩 | 宮 本 泰 也 |
| 佐 藤 壽 三 郎 | ||
| 須高行政事務組合議会議員(6) | 酒 井 和 裕 | 荒 井 敏 |
| 水 越 正 和 | 久保田 克 彦 | |
| 岡 田 宗 之 | 岩 田 修 二 | |
| 高山村外一市一町財産組合議会議員(3) | 古 家 敏 男 | 浅 井 洋 子 |
| 石 合 敬 | - | |
【議会で同意する委員】
| 委 員 名 | 氏 名 |
| 監 査 委 員 | 西澤 えみ子 |
【各種審議会等委員】
| 委員名 | 氏 名 | |
| 須坂市民生委員推薦会委員(2) | 堀 内 章 一 | 久保田 克 彦 |
| 須坂市都市計画審議会委員(5) | 中 島 義 浩 | 荒 井 一 彦 |
| 塩 﨑 貞 夫 | 霜 田 剛 | |
| 岩 田 修 二 | ||
| 須高広域消防運営協議会委員(2) | 中 島 義 浩 | 荒 井 敏 |
・第15回長野県地方自治政策課題研修会が22日(水)13:30から県庁行動で開催されました。講演Iでは「地方議会議員のなり手不足問題について」講師に 長野県立大学グローバルマネジメント学部公共経営コース助教 の三浦 正士 氏のを迎えまた、講演Ⅱでは 「AI、 IOTがもたらす未来の社会」と題して講師に 富士通株式会社シエアエバンジェリスト(デジタル革新担当)及川 洋光 氏にお話しを伺いました。
■講演Iの内容は、地方議会議員のなり手不足問題に関する現状と課題、課題解決に向けた国。地方の取組事例紹介や地方議会がすべきことについて学び、更に大学生から、議員になるために支障となる点や議員を目指すため改めてほしい制度など自由で率直な意見を聴くことができました。
■講演Ⅱの内容は、Alの基礎知識と最新動向、Alによる未来社会の姿について地方自治体は何をすべきかを考察しdigital transformationが今や身近な存在になっていることを学びました。
・1月21日(火)5期目就任した三木市長が職員・市議会議員・支持者の皆さんに迎えられ元気に登庁しました。健康に留意され、今までの経験、知識、幅広い人的ネットワークを活かして、選挙期間中訴えてきた重点的事業を推進していただきたいと思います。
【訴えてきた重点的事業】
■「須坂長野東インター周迪大規模開発」とその効果を市内全域に波及
■台風19号を踏まえた市内全域での一層の「防災・減災・復興」
■子どもたちと地域の末来のための「高校再編」「子育て支援センターの充実]
■「一般廃棄物最終処分場」竣工とこれを活かした地域振興
■「学校給食センター」竣工とこれを活かした食べごと教育
■健康長寿発信都市「須坂JAPAN」の推進
・任期満了に伴う須坂市長選挙は19日投開票が行われ、現職三木正夫氏(70、無所属、相之島町)が12,459票を獲得して、新人で前須坂市議の岩田修二氏(69、無所属、本上町)を5,846票差で破り5期目の当選を果たしました。
投票率は過去2番目に低い前回を0.61ポイント下回わりました。両候補とも政策論争で市長選への投票を呼びかけましたが、市民の皆さんの関心度は高いとは言えない結果となりました。
・当選後のインタビューで三木氏は「大勢の皆様からの温かいご支援をいただき心から感謝します」と述ています。一連の選挙戦を通して多選批判は政策論争ではないことを話し、台風19号災害からの復旧復興、インター周辺模開発等を、草の根集会で訴えて来たことが勝利に結びついたのではないかと認識します。➡県・国との太いパイプ・多様な人脈のある三木氏が当選したことにより、更なる着実な・堅実な行政運営ができるのではないかと思います。

熱烈な支持者に迎えられ入場
須坂市長選現職と新人の一騎打ちとなる!!
・任期満了に伴う須坂市長選挙は12日に告示され19日投開票が行われます。新人で前市議の岩田修二氏(69、無所属、本上町)と現職4期目の三木正夫氏(70、無所属、相之島町)の戦いとなりました。4期の実績を掲げ市政課題解決に取り組む三木正夫氏に対し、現姿勢に批判的なグループが擁立する岩田氏は多選の弊害を主張しています。過去2回の市長選は投票率が50%を割り込んでいて、両陣営とも政策の違いをどうアピールできるかが問われています。
・2016年の前回選に比べて立候補表明が1ヵ月半遅くなった理由をます三木氏は、上信越道須坂長野東イン夕ー北側の開発や仁礼地区の最終処分場建設といった大型事業を「責任を持って最後までやり遂げる」と決意を表明。三木氏はこれまで、政党や団体に頼らずに、小中学校のー同級生らが支援する選挙戦を展開。今回も政党や団体の推薦、支援などはお願いせず、広く市民の代表をアピールする考え。堀内孝人県議は「災害時だからこそ、県や国にパイプがある人が市長であることが大切」と指摘しています。
・「市長の傲慢な態度は多選による弊害だ」と表明し岩田氏は立候補の動機を語り、更に「財政的に厳しいという理由で高齢者の福祉サービスを切り詰める現状を変えないといけない」とも述べています。市長選に向けては昨年6月から対応を協議。市内の経営者や市出身の国家公務員など複数と接触したが、人選は難航しました。しかし➡連合長野、県労連、県労組会議の各地区組織や共産、社民両党の関係者らでつくる「民主政治を進める須高地区連絡会」の事務局を務める岩田氏を擁立することでまとまり出馬となりました。【信毎記事一部抜粋】
・1月10日(金)新年賀詞交換会が午後4時から迎賓館で開催され120名余りが出席し盛大に開催されました。
令和2年1月1日発行の須坂商工会議所ニュースNo.289に掲載されました神林会頭の新年のあいさつ(抜粋)を掲載しました。
【神林会頭の新年のあいさつ(抜粋)】
・明けましておめでとうございます。昨年は台風19号に伴う水害により甚大な被害が発生いたしました。被災された皆様をはじめご関係の皆様に心からお見舞いを申し上げます。今日なお月日が経過するにつれて二次的、三次的にと被害が拡大しておりまして心を痛めております。一日も早い復興と本格的な操業の開始、安定した経営が営めるよう今後も引き続き行政機関や関係団体と連携し力を尽くして参ります。
・さて我が国の景気は、「海外経済の減速の影響が引き続きみられるものの、基調としては緩やかに拡大している。」としておりますが、米中摩擦の長期化により、とりわけ製造業部門では苦境が鮮明になっております。また小売業や観光、飲食、サービス部門では個人消費の伸び悩みの上に消費税増税と台風19号による災害が追い打ちをかけている状況と推察をしております。
・一方、世界経済は米中の貿易摩擦をはじめ中国経済の伸び悩み、英国のEU離脱問題、地政学リスク等により下振れのリスクは高まりつつあるものと推察しております。加えて世界的な規模で業種・業界を超えての寡占化か進んでおりますし、AI(人工知能)の発展と技術革新は、これまでの労働環境や国民生活を激変させることが浮き彫りになってきております。
・こうしたことから、よりグローバルな感性を生かし先見性を持って経済環境や自然環境、国民生活の変化、大規模災害にも耐えうる備えを、スピード感を持ってしなければならない大事な時と考えております。須坂市においては、井上地区において地域経済を牽引する大型開発計画が進められています。今年は用地買収や開発に伴う法的な手続きの他、道路網の整備や造成工事への準備が進められるものと思います。
・また、開発計画もより具体的になるものと思いますので、開発事業者との情報交換を密にしつつ地域経済牽引事業者との共生の方法について検討して参ります。昨年11月に商工会議所役員・議員の改選がありまして、新しい役員・議員体制での活動がスタートいたしました。引き続き会頭の重責を担わせていただきますが、「イ云統は革新の連続」と言われます。先人が守り繋いできた伝統にさらに磨きをかけて次代に引き継いで参りたいと考えております。「日進月歩」の変革の時代の幕開けとなりました。新しい時代の新しい一歩を皆さんと共に踏み出して参りたいと考えております。



























