皆様方の温かいご支援に支えられ、3期12 年間、「誠実」「生活現場第一主義」をモットーに「一人の声」に真剣に耳を傾け、市政に反映するコラボレーション(協働作業)によって、愛する須崎市発展のため全力で走り抜いてまいりました。
しかし、少子高齢化が急速に進む現状の中で、生活現場の身近な子育て、介護、中小企業、災害など、多方面からの山積する課題や問題等が、市民の生活基盤の地域力を確実に弱めてきています。
私は、急激な時代の変化を真正面から、しっかりと受け止めて、適切に対応するため、市民お一人お一人に光を当て、幸せに生きていくための絆づくりや市民の声を主役に、もっと政治の政策に、具体的に反映し実現していかなければならないと思っています。
私は政治信条の「市政は市民一人ひとりの安心で希望あふれる暮らしを守るためのもの」を胸に、安心・安全のまちづくりを実現するため、市民と市政の信頼関係を強化して、政策課題実現のため、皆様と共にさらに全力で頑張ってまいります。
須崎市議会議員 佐々木まなぶ