昨年12/17日、認知症サポーターを地域福祉の担い手として活躍できる体制をつくっている京都府・綾部市を視察させていただきました。(会場:福祉ホール会議室)
初めに綾部市社会福祉協議会の朝倉会長からご挨拶があり、その後、山下事務局長に詳しくご説明いただきました。
【受講しておわりにしない認知症サポーター講座の工夫】
綾部市では認知症を生きる人と家族の理解者を増やそうと独自の取り組みでサポーター講座を行っています。
まず認知症の理解を深めるための認知症サポーター講座を受講、次の段階は社協が講師となり市の高齢者福祉の理解を深める講座を受講しシルバーサポーターとなり、最後の段階では専門職が講師となって認知症の人への接し方などを講義と実習(18時間程度)で学びゴールドサポーターとして認定されるそうです。
サポーターが意欲を持って活動できるようにと「シルサポNEWS」を年2回、「Gサポインフォメーション」は毎月発行。
サポーターが集まり情報交換する場「サポ・カフェ」も月に1回開催。 サポーターの実践として「移動足湯サポーター」や「共生型カフェ」の取り組み状況もご説明いただきました。綾部市では高齢化率の高い地域の中で、地域のニーズに応ずるために相談窓口を一本化し”困りごとから何かを作り出そう”とボランティアも含めて課題解決に取り組む体制の構築が進んでいます。
視察させていただいたホールの壁面にはこんな言葉が 「いばしょ」と「出番」を地域に この視察を通し本区としての効果的な取り組みに繋げて行きたいと思います。
本年5月1日より墨田区議会基本条例が施行。第13条では議事堂以外での委員会の開会がうたわれています。
12/22㈰午後1時からみどりコミュニティセンターで開かれた委員会では①政策会議②政治倫理に関する規定の策定③災害時の対応に関する規定の策定を調査・検討。
続いて午後4時からのすみだ生涯学習センターでの委員会では①議員間討議の方法に関する規定の策定②委員間討議③区民等との意見交換等の開催④決議に関する事後の状況、対応等報告に関する調査、検討を行いました。
先ずは区民の皆さまに足を運んでいただけるように、時期的な課題、周知方法等も含め改善が必要であると痛感しました。
墨田区議会公明党 議会改革特別委員会委員
晴れ渡る青空のもと墨田区総合運動場の開場記念式典が行われました。(墨堤通り沿い、旧鐘淵中学校跡地)
山本墨田区長、田中区議会議長、小坂体育協会会長、朝原宣治氏、池田樹生氏、花田白鬚東地区自治会連合会会長及び戸田隅田町会連盟会長によるテープカット
式典はトリフォニーホール・ジュニア・オーケストラによるファンファーレ、松井敦子氏 国歌斉唱、区長や来賓の方の祝辞に続きテープカットが行われました。テープカットの後は松井敦子氏、トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラそしてすみだ少年少女合唱団の演奏がありました。舞台上では蕗野雅宣氏の揮毫パフォーマンスも行われ、総合運動場のオープンを寿ぐ素晴らしい式典になりました。
ネーミングライツ愛称【フクシ・エンタープライズ・墨田フィールド】
地域のスポーツ振興の拠点としてたくさんの方に利用していただきたいと思います!
9/29墨田区総合防災訓練が行われ、初めてシェイクアウト訓練が実施されました。シェイクアウト訓練とは地震が発生したと想定し、その場で自身の身を守る行動をとること。 身を守る三つの動作は まず低く 頭を守り 動かない 昨年の総合防災訓練が台風のため中止になってしまったため予定していたシェイクアウト訓練も実施できず、今年度が初実施となりました。地震はいつどこで起きるかわからないので、地震の揺れに備える訓練が重要です。今回は参加者全員で行いました。
会場内には液体ミルクの展示ブースがあり使い捨ての哺乳瓶のサンプルも!
被災直後に清潔な水が使えない時や母乳が与えられない時など液体ミルクの備蓄は大変重要。これまで液体ミルクに関して認知度を高め、試飲などを通して赤ちゃんに安心して飲んでもらえるようにと要望してきました。私自身、今回紙パックとスチール缶、両方の液体ミルクを試飲させていただきました。墨田区では災害時の備蓄物資に導入されていませんが大事な施策として前に進めて行きたいと思います!
9/23全国都市会館大ホールにて「令和防災研究所 設立記念シンポジウム」が開催されました。冒頭、明治大学名誉教授で元・東京都の副知事であられた令和防災研究所長の青山氏よりご挨拶がありました。どうしてこの研究所を設立したのかという理由を話され、防災を取り巻く様相、環境が違ってきている点、「市区町村第一主義」が機能しているのか、今までの災害対策全体に対してこれで良いのかということから実務的な面も含めて検討しようということで設立1年前から勉強を重ねてきたとの経緯も話されました。
私自身、これまで防災のセミナーには積極的に参加してきましたが、今回のシンポジウムでは、研究所の理事がお一人10分の持ち時間(時間になると音で合図される仕組み)で課題の発表するという今までにないパターンの会合でした。また第二部では理事が話し足りなかったことや、会場からいただいた質問に対して答えていただきました。
理事のお一人である成澤文京区長から「文京区の防災対策の取り組み「妊産婦・乳児救護所」と「避難所開設キットの導入」について」と題し、救護所設置の経緯や避難所開設キットについて発表がありました。東日本大震災の被災地に区の職員を派遣し、避難所での生活実態から感染症の予防や新生児の衛生、保温等の必要性について報告があったことや真っ暗な中、オギャーと泣いたことをうるさいと感じる人もいる。そのような環境を作り出して良いのかとの区長の問題意識、このようなことから女子大学との救護所の提供に関する協定を締結し、支援体制も整備したそうです。避難所開設キットについては、誰もが、躊躇なく、実動できることを目指し行動手順書や各種掲示物を収納したもので安価で作成できるとのことでした。この他にも「事前防災教育」「自衛隊・災害派遣と地域」「災害関連死」「地区防災計画の推進」等理事の方々から発表があり、時間が足りないぐらいの充実した内容でした。墨田区の防災対策にも具体的な施策として取り入れていけるよう推進してまいります!





















